妊娠・出産・育児の情報サイト


朝の準備は役割分担がマスト。責任感を持たせるのがコツ!

f:id:akasuguope02:20150728101222j:plain

長男が保育園に通っていた頃、朝の我が家は戦場のようでした。疲れて早起きできないうえに、子どもが起きない、ぐずる、食べない、こぼす、漏らす、着替えなおす…と毎日ハプニングが満載。さらに二人とも仕事に出かけるので、自分たちの身支度もしなくてはなりません。出かける時間は決まっているので、それこそ1分1秒刻みで準備をしていました。

 

そのため朝仕事の役割分担はマスト。登園時間の関係で、保育園への送迎は私の担当。パパには子どもの準備をお任せしました。朝起こすところから、朝食を食べさせ、着替えさせ、靴下を履かせるところまで、子どもに関わる部分はすべてパパが担当し、送迎と家事は私が担当。私たちより30分も早く家を出るパパでしたが、子どもの出発準備は完璧な状態にして出かけてもらっていました。

 

最初は手が空いたときに私が子どもの着替えをさせたりしていましたが、役割があいまいになると、人間やらなくなるもの。パパがだんだん自分の身支度しかしなくなってきて、代わりに私が子どもの準備に追われる→朝、家事をする時間が減る→夕方にまわす→夕方も忙しくて家事が終わらない→家が荒れ果てる、私もイライラ…と、悪循環ループに陥ってしまったのです。

そこで担当としてお願いしたものは、責任をもってやってもらうことを決めました。イヤイヤ期があったり、体調不良で機嫌が悪い日、ママじゃなきゃ嫌と怒る日があったりと、準備が進まず大変な状態になっていることもしばしば。でも、私は一切手を出さず、家事をもくもくとこなしていきました。そういう日々を過ごしていくうちに、だんだんパパの起床時間が早まり、声かけや方法が上達し、効率があがってきたのです。

さらに夜はパパの帰りが遅く、ほとんど子どもに関われないので、大切なコミュニケーションの時間にもなっていたようです。

 

その後、私は会社通いを辞めたので、朝、バタバタと準備をすることはなくなったのですが、今でもお出かけ前や忙しい時には遠慮なく手伝ってもらっています。そんなときは、「出かける準備をして」という曖昧な表現ではなく、「着替え、オムツ、靴下、荷物!」と指示を明確に。そしてちゃんと「助かりまーす!」と感謝の言葉も添えるとうまくいきますよ、うちの場合は(笑)。

 

f:id:akasuguope02:20150618231855j:plain

著者:かしえ
年齢:38歳
子どもの年齢:3歳9カ月と1歳6カ月

次男出産時に退職し、現在、フリーランスで編集者&ライターをやっています。夫は高校の同級生で、すでに人生の半分をともにした仲。口だけじゃなく、力も手に負えなくなってきた4歳の長男と、雄叫びや寝転び、唾吐きでイヤイヤを表現する次男と戦う同志です。趣味はキャンプ。遠慮なく走り回れる環境で、親子ともにストレスフリーな休日を過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。