妊娠・出産・育児の情報サイト


大はしゃぎからのテンション急降下の夫。残念な立ち会い出産記

f:id:akasuguope02:20150728121315j:plain

予定日の1週間前、朝起きたら破水をしていたため、そのまま入院となりました。

入院時に担当医から、今日は自然に陣痛がくるか経過観察をし、陣痛がこない場合は翌日に促進剤を使用すると説明を受けました。

破水した日はちょうど旦那さんの仕事が休みだったため付き添ってもらうことができ、また旦那さんの上司はからいにより出産が終わるまで仕事を休ませてもらえることにもなりました。

 

破水した日には結局陣痛はこず、翌朝から促進剤を使用することになったため、面会終了時間に旦那さんも一旦帰宅をしました。

前駆陣痛のような痛みもなかったため、私はゆっくりと寝ることが出来ました。

しかし旦那さんは落ち着かなかったようで、明け方の4時頃にもう少ししたら病院に行くとの連絡があり唖然。

あまりにも朝早い上に、前日に旦那さんも一緒に促進剤は早くても9時頃から投与するとの説明を受けたはずなのに…。

地に足が着いていないと感じました。

ひとまず8時を過ぎるまでは病院に来ないように説明をしたら、8時ちょうどに病室に現れました。

やけにテンションが高く、促進剤を開始するまで話しっぱなしでした。

そして必要だと思ってと、LDR室に準備されているうちわやテニスボールをわざわざ購入してきたと見せてくれました。

 

予定より少し遅れて、10時頃から促進剤の投与を開始し、投与を開始するとすぐに陣痛が開始。

あっという間に5分間隔になりました。

促進剤を開始するまではハイテンションで話をしていた旦那さんが、促進剤を開始した途端に椅子に座って大人しくなりました。

そして私に声を掛けてくることもなく、ずっと携帯電話をいじっていました。

 

私は痛みが強くなってきており、うーうー唸っていたはずなのに、動こうとする気配が全くなかったことをよく覚えています。

あまりにも何もしてくれないため、何もしないでここに居るだけなら帰っていいよとキレたところ、して欲しいことがあったなら言ってよ、分からないもんと旦那さんは困った顔をしていました。

いやいや、こっちは痛いって唸ってるんだから聞きに来いやと思い、イライラした私はペットボトルを投げつけたように思います。

その後も旦那さんは困った顔をして部屋の中を徘徊しているだけで、腰をさすってくれることもありませんでした。

生まれた瞬間はもはや部屋のどこにいたのかも分かりませんでした。

助産師さんいわく、うちわとテニスボールと携帯を持って、生まれる直前までウロウロしていたそうです。

 

産後落ち着いた頃に旦那さんが良い写真が撮れたと声を掛けてきて、もう恥ずかしいくらいに号泣していました。

出産時に私は泣かなかったため旦那さんが泣いているのを見て、少しびっくりしましたが、イライラしていた気持ちが吹き飛ぶくらい嬉しかったのを覚えています。

今では5ヶ月になる息子にメロメロです。

出産時、役には立ちませんでしたが、父性を芽生えさすことが出来たため、立ち会い出産をして良かったと思っています。

f:id:akasuguope02:20150728121424j:plain

著者:あやぴょん
年齢:28歳
子どもの年齢:5ヶ月

都内で育児休暇中の新米ママです。毎日分からないことだらけで育児に奮闘中です。でも子供の笑顔に癒され、毎日幸せいっぱいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。