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はじめてエコー写真を見たときの衝撃、再び!モノクロ2Dから3Dへの進化で感動

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私が妊婦検診で通っていた産婦人科は、当時住んでいた家から歩いて通える場所にあり、外観はこの町に昔からあったんだろうと想像させる小さな病院でした。

 

病院を選ぶ際、出産を経験していた友人にどこの産婦人科に通っていたかを聞いたところ、私の家から何駅か電車に乗ったところにある産婦人科がとても有名で、混んでいて診察はけっこう待つんだけど、とにかく腕が良いと評判の病院を教えてくれました。

しかし、初めての妊娠で何が起こるかは未知。

何かあって電車に乗るのが大変になることがあるかもしれない等考えていたら、近所の病院が一番良いんじゃないかという結論に。

 

初めて病院に行った日、待合室には私以外に1人患者さんがいたかどうかという状態で、大丈夫かなと心配になってしまうほど。

そして診察室で待ってくれていたのは、推定80歳前後のおじいちゃん先生。

待合室も診察室も建物の外観を見た時の想像を裏切ることなく昔ながらの雰囲気があり、エコーの機械やらどんなものが出てくるんだろうと内心ワクワクしていましたが、そこは時代を感じることもない至って普通の機械のように見えました。

この診察で初めて胎芽を確認し、エコー写真を頂いて、少し見えづらい写真でしたが自分の体に宿った新しい命がとてもうれしかったことを覚えています。

 

このおじいちゃん先生、たまに何を言っているか聞き取れないところもありましたが、ひとりひとりの患者さんの体調や、何気ない会話もちゃんと覚えていてくれるので、とても信頼が出来る先生であり病院でした。

ただ、何度か通っていると、毎回楽しみにしているエコー写真が、どうにも画質がガサガサで見えづらいというか、エコー写真を見ても「赤ちゃんはどれかなー」と思うことが多くなりました。

初めての妊娠なので、エコーってこういうものなのかなとも思いましたが、先に出産した友人は「産まれてきた赤ちゃんが3Dのエコー写真で見せてもらった顔と同じだったよ」なんて言っていて、3Dのエコー写真を実際に見せてもらってびっくり。

鮮明でこれまで見たこともないハイテクなもの。赤ちゃんの顔もわかるし、私が今まで見ていたものはなんだったのか! と(笑)。

 

その後、引越しをして、これまで通っていた病院に比べると若干新しい雰囲気の病院に移ることに。

そこで見せてもらったエコー写真の鮮明さたるや! 

赤ちゃんの顔もよく見えるし、口を動かしているところも見えてかわいいー! 

赤ちゃんが動きすぎて写真には残せなかったけれど、3Dのカラー映像で赤ちゃんが見えた時には、初めてエコー写真で胎芽を確認した時のような感動が再び(笑)! 

これまでのモノクロ2Dしか見えたことがなかったのでエラく感動した記憶があります。

 

昔ながらの病院にも良さがあるけれど、機械はやはり新しいものが整っているところに限ると、改めて感じた瞬間でした。

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著者:やまとも
年齢:36歳
子どもの年齢:8ヶ月

結婚5年目に入った35歳で初めての妊娠・出産。10年以上フリーペーパーの編集をしていましたが、妊娠を機に退職し、現在は日に日にヤンチャになっていく男の子の子育て奮闘中。妊娠中食べづわりで体重が増えてしまい、現在あと3kgがなかなか減らない。産後5ヶ月から息子を連れて通っているストレッチ教室が何よりの楽しみ。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。