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まさに生き地獄…!二度と経験したくない、妊娠28週でのぎっくり腰事件

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妊婦がぎっくり腰になると大変です。

大変なんてもんではないです。地獄です、生き地獄です。

今まで生きてきた時間の中で、一番戻りたくない時点はどこですか?という質問があったら、即答で、この妊婦ぎっくり腰事件をあげるでしょう。

 

私は28歳のとき、一人目の子供を妊娠しました。(現在、33歳。その後、二人目の子供も出産。)

まだ、体力に自信があった私は、妊娠しても夜まで仕事がある部署で働きつづけ、朝から晩まで走り回っていました。

ああ、今ならわかる!妊婦は安静!!走ってはいけない!夜まで仕事したらいけない!

そう、あの頃の自分に叫んでやりたい…。

 

自分でも気づかないうちに、疲労がたまっていたのでしょう。

妊娠28wのある日の昼さがり、クシュンとくしゃみをした瞬間に腰に違和感が…。

違和感はだんだん痛みになり、その痛みはどんどん増していき、とにかく布団に転がり、一眠りすることに。

そして、起きると、腰に激激激痛。そのまま動けない状態に…。

 

なんせ、妊娠後期、お腹がデカイので、四つん這いになっても腰に直に負担がかかり、激痛!

それどころか、寝返りも打てやしない。

トイレに行こうと思ったら、辿りつくまでに30分を費やし、辿りついても痛くて便器に座れない…。

便器を目の前に、座れないときは泣きました。

 

妊娠中だから、痛み止めも飲めません。

ただただ布団に横になり、痛みと格闘する日々。

赤ちゃんに負担をかけているのではと思うと、そんな自分が情けなく、また涙が…。

 

産休に入る前で引継ぎの大事な期間。それなのに、仕事も一週間ほど休みました。

仕事だけではなく、全く動けない私は、なにからなにまで夫に頼り、周りに迷惑をかけっぱなし…。

自分本意に仕事をしていた私、反省。

妊娠している私は、自分だけの身体ではないことを改めて実感。というかようやく気付く…。


あの頃の痛みと情けない気持ちは、一生忘れられません!!

そんな、痛み止めが飲めない私を唯一救ってくれたのが、鍼治療でした。

鍼で腰の痛みが大分軽減されて、私は生き延びました。

二人目のときは逆子で、お灸にお世話になり、鍼灸師さんには妊婦以後長いお付き合いになることに。

 

この「妊婦ぎっくり腰になる」事件を経て、二人目を妊娠した際には、どれだけ体力に自信があっても、妊婦は安静!身体は冷やさない!(特に腰!!)そして妊婦帯をして腰の負担を軽減させてあげる!

これらを絶対守り、二人目妊娠は問題なく出産まで辿りつきました。

通常の身体でも飛び切り痛いぎっくり腰に、妊婦でなると本当に地獄です。

妊婦さんは安静にしましょう(泣)

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著者:ちらしずし
年齢:33歳
子どもの年齢:4歳8ヶ月・1歳10ヶ月

子供ができるまで、人生は自分だと思いあがっていたのですが、子供が生まれて以降、人生は他人だということに気づき、一歩大人に。仕事と子育てと家事の怒涛の毎日を過ごし、バランスがとれていない生活に悶絶中。でも、仕事が終わって、子供の臭いをかぐと一安心。日々を淡々と生きる覚悟がついた、33歳曲がり角女です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。