ゼクシィBaby みんなの体験記


周りの子とは少し違う3人目、発育の遅さの原因とは?そして通い始めたリハビリ

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3人目となる次女は定期検診の度に周りの子とは少し違っていました。

みんなが、首が座り笑顔を出せるようになっても、娘はぼーっとしたまま、本当に大丈夫?と若干不安に感じてはいました。

そんな折に検診結果が再検診とのお知らせが届いたのです。

出産時に小さく産まれたものの異常があるとは言われておらず、暢気に構えていたので、まさかの再検診のお知らせに不安な日々を送る毎日でした。

 

再検診は大きな病院での目の検査と聴力の検査でした。

小さい子で反応が鈍い子供は大方目か耳に異常があるとの説明を受けたのです。

しかし、検査結果は異常なし。

胸を撫で下ろすと同時にもっと大きな病や障害等が原因では?と更なる不安が襲いました。

医者と相談し、脳波の検査を行い、やはり異常無しとのことでした。

症状の診断は単に個人的にのんびりした性格なのでしょうという結果。

第3子となる娘は上の子供たちとは年齢が離れているため、何もかもお兄ちゃん、お姉ちゃんがやってくれるために、自分で能動的に動こうとしない性格になったとの説明を受けました。

楽だから...、と子守りを任せてしまった私の責任だと感じ自己嫌悪に陥ったのです。

 

医者と相談し、定期的に娘をリハビリ科に通わせることにしました。

リハビリ科には、娘と同じように発達の遅れている子供も何人かいて、少し心強かったです。

物に関心を示すように色んな遊びを行いました。

まずは何より笑顔を、とびっきりの笑顔を見てみたいという気持ちが沸き起こりました。

リハビリに数回通ううちに私の心が通じて娘は8ヶ月にして、「笑う」という心を初めて掴みました。

声を出して、とまでは行きませんでしたが、にこっとした天使のような笑顔を初めて見た時には本当に感動したものです。

それからは、物を掴む練習や、ハイハイ、立っち、歩行の練習等、2歳になる頃までリハビリに通い続け、2歳で漸く普通の子が1歳までに行えることを行えるようになったのです。

 

大変な2年間でしたが、娘と過ごした大切な2年間となりました。

今では、娘は幼稚園の年少さんに通い、やはり、周りの子より出来ないことも沢山ありますが、楽しく幼稚園に通っています。

あの、リハビリでの生活がなければ、娘はどうなっていたのか...、とふと考えることがあります。

もしも、自分の子供が周りと違うかも、少し発達が遅いかな?と感じたら、「そんなはずはない!」という心に打ち勝って一度病院に相談してみてくださいね!

もしも異常がある場合には早めに治療できますし、娘のように、リハビリで運動機能や心の発育を促すこともできますよ!

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著者:angel1
年齢:43歳
子どもの年齢:11歳、9歳、3歳

ネットワークエンジニアを10年経験し、結婚と共に専業主婦になりました。結婚後すぐに長男、長女を出産し、数年あけて次女を出産。高齢出産ということもあり、第3子の子育ては何かと苦労しています。しかし、3人の天使に囲まれて幸せです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。