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出産直後から母子同室。痛いことだらけの産後入院で母性が目覚めた!

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娘の出産時にお世話になった病院は、母子同室でした。

基本的に入浴時と食事のとき以外は赤ちゃんと一緒に部屋で過ごします。

お産が終わって、カンガルーケアや後処置などが終わり、私が病室に入ってすぐに病室に連れてこられた娘。

まだうまく抱くことができず、おそるおそる落とさないように抱きます。

 

母子同室のため、初日から添い寝で一緒に寝ました。

泣けばおっぱいを娘の口に含ませ、布おむつを交換し、なにもかもが初めての夜でした。

まだ目もみえていないだろうに、一生懸命おっぱいに吸い付く我が子をみると、体の中からふつふつと温かい母性のようなものが湧き出てくる感じがし、なんてかわいいのだろうと思ったのを今でも覚えています。

もともと子どもが苦手で、妊娠中も生まれてくる我が子をかわいいと思えるのだろうかと不安でしたが、そんな不安は全く不要なほどかわいいと思え、なにがあってもこの先この子を守っていきたいと思いました。

 

出産直後はそれまで陣痛でほとんど寝ていなかったので、疲れ果てそのまま寝てしまいそうでしたが、我が子を腕に抱くと不思議と元気が出てきました。

夜中もしょっちゅう泣くのでその度に起きて授乳。

しかし、出産後で体力が残っていなかったため気付かず泣かせすぎたのか、朝方見回りにきた助産師さんに、「預かるので朝までゆっくり休んで」といわれ、娘を預かってもらいました。

 

次の日からは、一日中ほとんどの時間を娘と一緒に過ごしました。

会陰切開をしたので、切開をしたときの傷が痛むのと、いきんだときにになったようで、お尻が痛く、ドーナツクッションがないと座ることが出来ません。

トイレに行ったあとが特に痛かったのを覚えています。

歩くのも痛みでうまく歩けず、ゆっくりでしたが、娘を抱いているときは絶対に落とさないという意識だけで抱いて歩いていたように思います。

日に日に痛みはなくなっていきましたが、下の痛みがなくなると、今度は授乳をする乳首にかさぶたができ、その痛みにも耐えなければなりません。

今まで大きなけがや大病をしたことがなかった私は、陣痛が終わってもこんなに痛いなんて・・・短期間でこんなに色々なところに痛みを抱えるのは初めてだと思いました。

自分は痛みには強いほうと勝手に思っていたので、全然そんなことはなかったのだと少し恥ずかしくなったものです。

 

母乳育児推進の病院だったので、助産師さんが授乳時の子どもの抱き方から乳首のくわえさせかたなどやっているのをよくみながら教えてくれ、乳房マッサージなども施してくれたので、ありがたいことに娘の体重は母乳のみで順調に増えていきました。

もし授乳がうまくいかなくても、ミルクは足さないといった病院だったので、授乳がうまく進んで本当によかったです。

 

ほとんどひとりで休む時間はない母子同室でしたが、退院したあと里帰りを考えていなかった私にとっては、食事とシャワーのときだけでも預かってもらえるのでありがたいと思って頑張ることができました。

入院中に娘の世話をほとんどやっていたので、退院後もあまり困ることもなく、うまく自宅でのお世話が出来たと思います。

出産直後から母子同室でしんどくなかったといえばうそになりますが、すぐに一緒にいれたからこそ母性を感じることができ幸せだったのかもしれません。

もし2人目を妊娠しても、同じ病院でお産ができるといいなと思っています。

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著者:まめ子
年齢:36歳
子どもの年齢:2歳1ヶ月

イヤイヤ期にさしかかっているのか、最近「これやだ」が口癖の娘と毎日楽しく格闘しています。産後、体重はもどったものの体型がゆるんでいるので、最近はヨガをして体力作りと体型を戻すべく頑張っています。

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