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お酒にタバコに薬まで…!不安まみれの妊娠発覚、そして医師に言われた言葉

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もともと生理不順だったこともあり、しばらく妊娠に気づかなかった私。

微熱に貧血、得体の知れない気持ちの悪さと、初期症状は山ほどあったのにも関わらず、妊娠を疑うことはありませんでした。

一番印象的だったのは、取材先でしばらく立っていなければならない…という状況の中、突然耳元でザァーーと砂嵐のような音が鳴り響き、目の前が明るく白くなった時のこと。

「貧血だ!」「しかし今、倒れる訳にはいかない!!」

冷や汗をかきつつ堪えようとしましたが、結局取材先の控え室で寝かせてもらい、水まで買ってきてもらうはめに(申し訳ない!)。

それでも当時は仕事が多忙だったので、疲労とストレスだろうと思っていました。

 

そんな私の妊娠に気づいたのは、なんと夫。

とある週末、昼を過ぎても起きてこない私を見てさすがにおかしいと思ったようで、妊娠検査薬を買ってきたのです。

これが見事に陽性で、慌てて休日に開いているレディースクリニックに行きました。

お腹の赤ちゃんはすでに心拍が確認でき、通常より若干遅い妊娠発覚だったようです。

妊娠発覚時の私の心境はというと…嬉しさより不安の方が勝っていたように思います。

何しろそれまで妊娠を疑うこともなかったので、毎晩のようにお酒を飲んでいたし(体調不良が続いていたのに!)、1日1箱ペースでタバコを吸うヘビースモーカーだったし、おまけに妊娠初期症状を風邪と勘違いして、何度が薬も飲んでいました。

これが赤ちゃんに良い訳がない!

 

赤ちゃんは無事に育つのか、障害が出ることはないのか…。

不安で不安で、当初はネットで調べてばかりいました。

しかしこれが非常に良くなくて、調べれば調べるほど不安は増すばかり。

そんな気持ちを吹き飛ばしてくれたのは、私の主治医だった女医さんの言葉でした。

流産障害も、可能性はあります。でももしそうなったとしても、その原因がお酒やタバコや薬のせいとは特定できない。分からないとしか言いようがないんですよ。もうね、産むと決めたら腹をくくるしかないんです!」

そうは言っても、なかなか腹をくくれないから不安になるわけで…、それでもやっぱり、腹をくくるしかないんだよなぁ〜、と、妙に納得できる一言でした。

 

因みに、私ほど”妊娠初期にしてはならないこと”をしているお母さんは少ないと思いますが、周囲の話を聞いていると「コーヒーばかり飲んでいた」「生活が不規則だった」等等、大なり小なり妊娠発覚前の行動を悔やんでいるようです。

100%不安のない妊娠なんて、存在しないのでしょうね。

 

そういえばこの女医さん、なかなか手厳しい方で、こんなことも言っていました。

「結婚している女性なら、もう少し自分の体に敏感になって欲しかったな。妊娠の可能性はいつだってあるんだから、薬を飲む前に検査薬するくらいの慎重さを持つべきです。」

それを言われると非常に辛いのですが…。

妊娠発覚後に騒いでも後悔先に立たず、というやつなんでしょうね。

私ももし次があるのなら気をつけようと思っています。

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著者:shimashima

年齢:33歳
子どもの年齢:1歳5か月

1歳5か月の男の子の母。この春から息子を保育園に預け、エディター/ライター業に復帰しました。毎日逞しく成長する息子の姿に、自分もまだまだ成長せねば!と励まされる日々です。

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