妊娠・出産・育児の情報サイト


シューフィッターさんに叱られた!1歳から気をつけたい子どもの靴選び ~大き目サイズは?お下がりは?~

f:id:akasuguope02:20150821064547j:plain

子どもの足はあっという間に大きくなりますよね。

私自身、物心ついた頃から誰かのお下がりの靴を履き、多少のサイズ調整は靴下で行ってきたという悲しい過去があったので、子どもには新しくて可愛い靴を買ってあげたい!と思っていました。

しかし、選び方を知らなかったばかりに、お下がりの靴よりも歩きにくい靴を履かせてしまい、逆に辛い思いをさせていた時期があります。

 

間違った靴選びをしていたと気づいたのは、靴に関する無料の相談会で子ども靴のシューフィッターさんに叱られたのがきっかけです。

当時1歳半だった子どもの足のサイズと靴を見てハァ…とため息をついた後、

「子どもの骨は柔らかいんだよ。だから正しい靴を履かせてあげなくちゃ、正しい骨には育たない。一生はだしで生きていくことはできないんだから。最初はお母さんがきちんとした靴を選んであげてください」

「この子はね、足のサイズは13cmなのに15cmの長靴を履いている。お母さんは足のサイズ23cmね。あなた25cmの靴履いて外を歩けますか?」

25cmの靴!?絶対歩きにくい!…あっという間に大きくなるから普段用の靴は少し大きめサイズ、ましてや長靴はほとんど履く機会がないからとかなり大きめサイズを購入していたのです。

でもこの言葉が胸にグサッと刺さって以来、靴選びはデザインよりもサイズ重視になりました。


年齢によって変化してきますが、1歳児の靴選びのポイントは

1.サイズが1cm以上大きな靴は絶対に選ばない

ということに加え、

2.くるぶしを守れるハイカット靴

3.かかとの素材が固めの靴

4.甲部分にベルトのある靴

の4つになるかと思います。

大手シューズメーカーはほとんどが研究を重ね、この形に落ち着いてきているようです。

海外のものやディスカウントショップのものでも、試着をしてみて上記の条件を満たすような靴であれば履かせてあげて問題ないでしょう。

お下がりの靴については、「長く履いた靴であればあるほど、前の持ち主の足の形や歩き方の癖が靴に残ってしまう。洗い替え程度に使うのであれば問題ないけど、メインでの使用はやめてあげて」とのことでした。


足に合わない靴は外反母趾や扁平足、姿勢の悪さなどの原因になるそう。

前述の私の履いた靴をさらにお下がりされていた私の妹は、外反母趾と足の巻き爪に苦しんで、高校生の時に手術を受けていました。

あれがもしや靴のせいだったら…と考えるとちょっとぞっとします。

おしゃれな服を買う前にサイズの合った靴を買ってあげよう!と決意した母なのでした。

 

f:id:akasuguope02:20150814073820j:plain

著者:namikibashi
年齢:30歳
子どもの年齢:5歳と3歳

転勤族ママ。子ども出産後、すでに転勤は3ヶ所目。荷造りのプロになりつつあります。現在は都会に住んでいるので、日常会話でうっかり方言が出てしまわないよう苦心しています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。