ゼクシィBaby みんなの体験記


育児中の孤独感から救ってくれた友人たちの温かい言葉に号泣

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娘が寝た後、布団に横になりながらSNSを見るのが日課となっていましたが、周りの友達はみんなまだ独身だったので、投稿も旅行や飲み会、好きなアーティストのライブに行った話など外出についての話題が中心。

それを読むことで、家から一歩も出られない私はどんどん孤独を深めていきました。

 

いつもは暗い話は書かないようにしているのですが、あるとき、あまりの孤独感に耐えられなくなって、こう書き込んだんです。

 

「子どもを生んでから、旦那の帰宅時間を知らせるメール以外、まったくメールの送受信がない日が続いてる。なんだか…切ないなぁ…」

 

すると、1日と経たないうちに、SNSで繋がりのあった友達みんなからのコメントが続々と届きました!

「今は赤ちゃんとの時間が一番大切な時だってわかってるから、ほんとはメールや電話もしたいし、sayaと赤ちゃんに会いたいけど、みんな必死に我慢してるんだよ~」

「全然メールないから寂しいよー。なので思い切って、今度皆で会いにいきます!」

「俺は男だし子育ての苦労や悩みは一生知る由もないけど…。きっとここに書いてある以上に、孤独で不安になってそうな気がする。でも、コンタクトとってみると、意外と何でもなかったりするもんだよ。俺らお前が思ってるほど忘れっぽくも忙しくもないよ?」

「自分を本当に必要としている人が、しかも自分の遺伝子を分けた人が、目の前にいるじゃない。何を寂しがる必要がある?^^」

 

いつも投稿にコメントをくれる仲良しの女友達からばかりでなく、コメントを貰ったことがない男友達からも反応があったことにびっくり! 

その1つ1つのメッセージを読み進めるうちに、どんどん涙が出てきて、娘の隣りで号泣。

泣いた後はすっきりして前向きになることができ、その後は子育てを今までよりずっと楽しめるようになりました。

 

学生、社会人、妻、ママ…。

時間が経つとどんどん自分の立場や周りの環境は変わって行くけれど、そんな中で変わらない大切なものがある。そのことを思い出させてくれた出来事でした。

 

そして、かつて独身だった友達がベビーラッシュを迎えている今、友達の育児相談に実体験を元に答えられる喜びを感じています。

あの時の恩返しを、今精一杯がんばります。

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著者:saya
年齢:31歳
子どもの年齢:6歳0ヶ月、2歳0ヶ月

1983年生まれのイノシシ年。だからかは知らないが、「猪突猛進」という言葉がぴったりな、行動力だけが取り柄の熱い性格に。2009年に長女、2013年に次女を出産。趣味は写真撮影&フォトブック制作。産後は子どもたちの写真を撮ることがもっぱら多くなり、今は次女の寝相アート撮影にハマっている。

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