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ウルトラ!なエコー事情 in フィンランド ~エコー検査は2回のみ!~

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フィンランドで妊娠すると、毎月近くの保健センターに健診を受けに行くことになります。

この健診では担当の保健士さんが体重や血圧を測ったり、質問に答えてくれますが、日本のように毎回エコー赤ちゃんの様子を見ることはできません。

ただ、心音のチェックは行うので、ボコッ ボコッと部屋中に響きわたる音を聞きながら、ああ、元気にしてくれてるんだな〜と安心したものでした。

 

出産までに受けるエコー検査は通常2回のみ。

出産予定の病院へ、初期(10−13週)と後期(19−21週)に受けに行きます。

1回目は出産予定日の割り出しや、胎児に異常がないかを調べるためのもの。

2回目は出来上がってきた体のつくりに異常がないかを調べる事が目的です。

もちろんそれらが大事な検査である事は分かっているのですが、心音ではなくて実際にその動く姿を見られるというだけで、とっても楽しみなものでした。

 

そんな待ちに待った第一回目の検査。

画面に初めて赤ちゃんらしきものが映った瞬間、わー!本当にお腹の中にいるんだ!動いてるし!と感激。

先生が「あらー笑ってるわよー」なんて嬉しそうにその様子をプリントアウトしてくれました。

2人目の時も、指をくわえてこちらを見ている瞬間があり、先生と一緒に「かわいい〜!」と盛り上がったのを覚えています。

 

またエコーでわかることといえば性別。

友人の多くは「どうせあたらない事もあるから聞かなーい」と、生まれてからのお楽しみにしていました。

どうしても知りたい人は2回目の検査で聞く事もできますが、早い週数&限られたチャンスの中での確認なので、もちろん先生も断言はしません。

一人目の時は、たぶん、たぶんね!という感じで教えてくれましたが、2人目の時はあえて聞かないことにしました。

先生が画面を見てニヤニヤしながら「何か質問ある?」と言ってきた時、あ、男の子?!と思いましたが、せっかく楽しみにすると決めたのでこちらもニヤニヤしつつ、「質問ありません」と言って帰宅。

ちなみに結果は。。。やっぱり男の子でした。

 

フィンランド語で超音波は「ウルトラアーニ」。

なのでエコー検査自体を「ウルトラ」と呼んだりします。

普段の地味な健診ライフからしたら、検査はまさにウルトラ!なイベントなのでした。

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著者:はちたろう
年齢:40歳
子どもの年齢:8歳と5歳

2、3年住んでみようかと夫婦で引っ越したフィンランドが気に入ってしまい、子供も2人産まれて気づけば10年経過。2014年に帰国し、日本とフィンランドの子育て事情の違いを新鮮に受け止める日々。 長男は鉄ちゃん、次男の頭の中は消防士と忍者でいっぱい。方向が違いすぎて休日のお出かけ先チョイスが最近の悩みの種。

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