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1歳4ヶ月でやっと歩いた!発達の目安に惑わされないことが大切と学んだ経験

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赤ちゃんの成長は目まぐるしく早いもので、昨日生まれたばかりの赤ちゃんだったのが、もう話し出したり歩き出したりするものです。

しかし人それぞれ個性があるように赤ちゃんの成長リズムも異なります。

そうとはわかっていても、実際自分の赤ちゃんが他の同月齢の赤ちゃんより成長が遅れていると心配になってきます。

 

私の長男は今でも何事に対してスローなタイプの子供ですが、生まれる前からその兆候は感じていました。

予定日を10日過ぎても促進剤を打っても陣痛がなく、仕方なく破水をさせて無理やり産まれさせました。

生まれてから1歳まで成長に関しては問題なく育っていきましたが、1歳の誕生日を過ぎてからはどこの親でもいつ歩くのかが気になるところです。

それなりに歩こうとする意欲はありましたが、すぐにしゃがんでしまったり長く歩くことができませんでした。

子供部屋で主人と一緒に毎日練習していましたが、小さいながらも臆病な面があり、失敗することに恐れを感じているような気もしました。

長男らしく保守的な面があり、冒険心にかけていることがネックになって一歩歩き出すことが大仕事になっていました。

もし彼が反対の性格をしていたら1歳になった頃には歩き出していたと思います。

 

近所の同年代の子供は歩き出したりしているのにウチの子はまだ・・・と劣等感を感じていました。

あんよの練習にはゴール地点に長男の好きなおもちゃを置いたり、私か主人が長男を応援しながら待っているようにしたりしました。

家族一緒になった努力のかいがあり、16ヶ月になってようやく一人であんよができるようになりました!

その時の感動と喜びは今でも覚えています。

長男本人も自信がついたような気がしました。

時間がかかった分だけ喜びも倍増するものです。

 

長男は、トイレットトレーニングや三輪車など、子供が成長するにあたってぶつかるハードルごとに遅れ気味にやりこなしていきましたが。

マイペースを崩さずにうまく世を渡っていける感じもします。

 

赤ちゃんが月ごとにできる能力はあくまでも目安で、その時期にこれができなければいけないということではありません。

成長に関して際立った遅れのトラブルなどがない限り、赤ちゃんの成長を両親が暖かく見守ってあげることが大切だと思います。

赤ちゃんは小さいながらも両親からの愛情は敏感に受け取っていますので、いつも応援をしてあげることで必ず答えてくれるはずです!

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著者:りんごちゃん
年齢:43歳
子どもの年齢:11歳

二人の男児を持つイタリア在住の在宅ライターです。子供にはいろいろ心配させられますが、楽しみもたくさん与えてくれます。私も彼らと一緒に成長しながら、日に日に変化する子供の心境や成長などを見守っていきたいと思います。子供たちと一緒にいる時間を大切に良い思い出を作っていきたいと思います!

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