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ご機嫌だし母乳育児は順調♪ …のつもりが「要指導」。 低体重で経過観察に!

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次女の出産時は、二人目ということもあって妊娠中から乳汁が。

初乳をあげるときも少し押しただけでピューっとおっぱいが出て、助産師さんたちにも「いいおっぱいだね!」とお墨付きをいただいていました。

母子手帳を見返しても、退院までの経過記入欄には常に「母乳分泌良好」との記載があります。

 自宅に戻ってからもおっぱいを飲んですやすや寝る“手のかからないいい子”。

グズることもほとんどありませんでした。

1カ月健診でも体重は標準ど真ん中で、医師にも「順調に成長してます。このまま母乳で育ててください」と言われました。

 

次女が生後二カ月のときに引越しをして、その後は少しバタバタした日々でしたが、相変わらず次女はよく寝る子で、起きているときも機嫌よく過ごしていました。

そのため、特に不安に思うようなこともなく、3カ月健診の日を迎えました。

会場について、身長・体重を計ってから医師の診察へ。

すると「お母さん、体重が成長曲線ギリギリだよ。ちゃんとミルク足してる?」と…。

「いえ、母乳だけです。でも、おっぱい飲んでよく寝てくれるし、機嫌も良くてグズることもほとんどないです…」と伝えると「機嫌だけじゃ赤ちゃんの成長はわからないでしょ! ちゃんと定期的に体重量ってたの?」と先生は呆れ顔。

母子手帳には「要指導」の文字が…!

 

それまで順調に成長しているとばかり思っていたので、この展開はまさに青天の霹靂。

「今日からミルクちゃんと足してあげて。経過観察で2週間後にまた来てください。はい、次の人ー!」パンパンパンっと、一方的に告げられて、頭の中は真っ白。

 

その後の保健師さんとの面談で、先生に言われた言葉を伝えていたら、驚きや悲しみや悔しさ、色々な感情がごちゃ混ぜになって、自然と涙が…。 

引っ越してきたばかりで、見知らぬ土地での育児

赤ちゃん返りで荒れる長女と、まだまだ昼夜の区別もなく手のかかる次女のお世話…。

知らず知らずのうちに、限界まで疲労が蓄積し、そのせいで母乳の出が悪くなっていたのでした。

 

その日から母乳の後にミルクを足し始めましたが、中々次女の体重は増えず、それは離乳食を開始した後も変わりませんでした。

9~10カ月健診では「体重の増えが悪いので、病院で経過観察を受け、経過次第では精密検査を」と…。

 

結局、次女の体重はずっと成長曲線の一番下ギリギリを推移し、病院での定期的な経過観察は1歳半健診が終わるまで続きました。

歩行など体の発達スピードは問題がないことと、少しずつ食べられる食事量が増えてきたため、経過観察は解除となりました。

 

今後の成長に不安がないと言えば嘘になりますが、今は体が小さいことも個性だと思って受け入れています。

他人の子と比べて違いを嘆くより、その子の少し前の姿と比べてどれだけ成長したかを喜ぶ方が何倍も素敵な生き方だと、娘が教えてくれました。

ゆっくりのんびり、娘と一緒に成長していきたいと思います。

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著者:saya
年齢:31歳
子どもの年齢:6歳0ヶ月、2歳0ヶ月

1983年生まれのイノシシ年。だからかは知らないが、「猪突猛進」という言葉がぴったりな、行動力だけが取り柄の熱い性格に。2009年に長女、2013年に次女を出産。趣味は写真撮影&フォトブック制作。産後は子どもたちの写真を撮ることがもっぱら多くなり、今は次女の寝相アート撮影にハマっている。

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