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パパにとっての夜泣き対応は最初の鬼門!? 全く泣き止まない娘、悟り顔の妻

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妻のはじめての出産後、これからの育児に緊張しつつも自分なりにサポートしなくてはと、率先して準備していた(つもり)のですが、その中で一番心配していたのが夜泣きのこと。

「ママは夜泣きするたびに起きないといけない」「睡眠不足は覚悟して」「旦那が夜泣きに気づかず熟睡していてムカついた!」など、恐ろしげな情報をネット情報や本でたくさん見ていたので、「パパにとっての夜泣き対応は最初の鬼門。ミスると後に響くはず(夫婦関係の…)」と兜の緒を締めていました。

 

妻が出産後に里帰りしてしばらくした頃、「夜泣きでノイローゼ気味なんだけど」と疲れた声で電話が。

「ついにきたか」と臨戦態勢に。

実は、最初は一緒に里に泊まるなどしていたのですが、その時はそこまで泣いていませんでした。

そのため、「いよいよ夜泣きとの戦いだな」と心で覚悟しながらも、「意外とうちの子は大丈夫なんじゃないかな」と軽く考えているところがどこかにあったと思います。

妻が家に帰ってきた時にも「俺が起きて寝かしつけるから、心配しないで」と力強く言っていましたのです。

 

しかし、生まれてから少しの間に我が子は怪獣化していました…。

夜中寝ていると突如響く「おーーーーーーーーぎゃぁああああああああ!!!ぐぁおあああああ!!!」

自分が知っている「おぎゃ~」のかわいい声のイメージは微塵もありません。

そんな怪獣化した我が子を目の当たりにした時に、正直、面食らいました。

淡々と起き上がり、淡々と抱きかかえる妻。

「ぎゃぁああああああああ!!!」全然泣き止みません。

 

こんな時に、もちろん夜泣き対策グッズも準備していました。

「スーパーの袋のかさかさ音は効果絶大!」と情報を仕入れていたため、子どもの耳元でひたすらカサカサ。


「???」

一瞬泣き止む我が子。

 

「……………ぎゃぁああああああああ!!!」

 

全然泣き止みません。

 

赤ちゃんはテレビのノイズ音で泣き止むぞ!」

 

「???……………ぎゃぁああああああああ!!!」


スマホで赤ちゃんの睡眠を促す音楽を聴かせても、泣き止ませアプリを使っても、

 

「???……………ぎゃぁああああああああ!!!

 

この繰り返しです。

そんなあたふたする自分を横目に、何か悟ったような顔で淡々と子どもをあやす妻を見て「知らないうちに随分経験値を積んだな」と頼もしいような、自分がひたすら情けないような、そんな感情を抱きました。

 

その後気づいたのは、夜泣きをはじめ、赤ちゃんが泣くのは当たり前と考えた方が良いということ。

投げやりな感じに見えますが、「夜泣きするのは当たり前じゃん!」、「頑張っても泣き止ませは難しい!そういうもの!」と割り切って、赤ちゃんがリラックスできるために、ママが少しでも楽な気持ちになったり、睡眠が取れるようにどうしたらいいか心がける意識が大切かなと思いました。


また、昼間も赤ちゃんが泣くのと戦うママは、多少なりとも我が子を泣き止ませるコツを修得しているように感じます。

それはマニュアルとは全然違う方法もあります。

ちなみに、うちの場合は、全身を優しくなでなでするのが一番泣き止む方法でした(そして、ママなら泣き止むのに、パパがやっても泣き止みませんでした…。力加減でしょうか?)。


「俺に任せろ!絶対泣き止ませる!」も、「ママ~!なんとかしてよ!」のどちらの態度も良くないと感じます。

日中、仕事に行っているなどで赤ちゃんの細かなところが気づけていない自覚があれば、ママにしかわからないことに関してはしっかり頼って、家事や育児の中で面倒なことや、重労働な作業はパパの役目と引き受ける気持ちが大切かもしれません。

 

もうすぐ二人目が生まれる我が家。

少しは成長した自分を妻に見せたいと思います。

(あっ、あとパパはなぜか夜泣きに慣れてしまい、どんなに泣いても起きなくなるという不思議な現象があることも実感しました。)

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著者:けー
年齢:34歳
子どもの年齢:3歳3ヶ月

長女は3歳。2人目を妊娠中の妻とともに、子育て奮闘中。
妻が散歩しながら空を見上げ、「今、降りてきた」と言った名前を長女に命名。度々「何か降りてくる」という妻を信じて何度か買った宝くじは、全て外れました。

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