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「シャフリングベビー」? ズリバイ、ハイハイしない娘

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赤ちゃん発育には段階があって、その順番には意味がある」

「早いうちからつかまり立ちを促さないこと」

「しっかりハイハイをさせておかないと、足の指が使えない子どもになってしまう」

産後にそんな知識を知り、一人目のときからずいぶん意識していた私。

おかげで、一人目は歩き出すのはそんなに早くなかったけれど、あまり転ばない、しっかりと足腰が使える子どもに育ちました。

 

それが二人目の娘のとき。そろそろズリバイをしてもいい頃かな…という時期になっても一向にその気配がなく、ひたすら仰向けで過ごす毎日。

うつ伏せの練習をさせても、嫌がる。

ついにはズリバイもハイハイもしないで、お座りしながら前に進んでいく、いわゆる「いざり這い」をするようになりました。

不安になってネットでいろいろ調べてみると、「シャフリングベビー」という言葉が、まさに娘に当てはまりました。

たとえば、両脇を持って持ち上げると、普通は足を下に出してピョンピョン飛ぼうとするものなのに、娘は一向に足を下に下ろさない。

うつ伏せが嫌い。

ハイハイをせず、お尻で進んでいく。

ただし、言葉の理解や指さし、積木遊びなど、健診でチェックするような項目に関してはまったく問題がないのです。

 

10ヶ月健診のとき、ハイハイをしないという点が要観察となり、その後は毎月保健センターに通って状況をチェックしてもらいました。

周りがどんどんつかまり立ちをして、歩き始めている様子を目の当たりにして、心が苦しくなることも多かったです。

でも、娘は娘なりに、少しずつだけど出来ることが増えてきていて、1歳半健診の頃には、要観察もなくなり、おぼつかない足取りながら歩けるようになりました。

2歳2ヶ月の今では、そこらじゅうを元気に駆け回っています。

 

シャフリングベビーの子は、発達の段階が他の子に比べてかなりゆっくりだけど、2歳頃までには歩けるようになるので大丈夫、と聞いていて、まさにその通りでしたが、やはり私が寝かせていた姿勢とか、抱っこの仕方が悪かったのかと今でも振り返ったりします。

でも、いろいろな育児書を読んだり、子育て講座に通って、娘の体をマッサージしたり、ハイハイを促すような運動をしたり、できることはしてきたつもりです。

子どもの発達には個人差が大きいもの。

他の子と比べて発育がゆっくりだと感じても、その子の個性のひとつだと捉えて、ゆったりと構えられるような母になりたいな…。

三人目出産を控えた今、改めてそう思います。

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著者:えみきゅ
年齢:36歳
子どもの年齢:長男4歳、長女2歳、妊娠36週

慎重派の息子と大胆な娘に翻弄される日々。まもなく第三子を出産予定。ありとあらゆる育児法を勉強&可能な限りチャレンジしてきたつもり。でも、三度目だってやっぱり出産は不安だし恐怖! どうか安産でありますように…!

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