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仕上がりは気にしない!作る過程が楽しい手作りグッズ

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もともと「作ること」が好きな私。

不器用で大雑把なので、いつもいびつな仕上がりになるのですが(汗)、赤ちゃん用のグッズはぜひ手作りしたい!と妊娠中にずっと思っていました。

産休に入り、しかも切迫早産で自宅安静となったため、チャンス到来とばかりにグッズを買い込み、日夜裁縫に励む日々がはじまりました。

といっても前述のとおり、不器用なので大したものは作れません。

自分の実力と相談し、ぬいぐるみ(キットで全材料&丁寧な作り方解説付き!)とスタイを作ることにしました。

それから約1ヶ月。

手縫いなので時間はかかったものの、首が動く犬のぬいぐるみと、鈴の音がするガラガラのようなもの、5枚ほどのスタイが仕上がりました。

 

その後赤ちゃんが生まれて、「いざ出番か!」とぬいぐるみやガラガラを見せたのですが、まったくの無反応…。

生後3ヶ月、6ヶ月と、おりに触れてしつこく登場させたのですが、全く興味を示しませんでした(涙)。

しかもあまりよだれを出さない子だったのでスタイすら登場せず。

そのまま日々増えていく育児グッズにうもれ、行方すらわからなくなっていました。

 しかし息子が2歳になったころ、大掃除をしていたときに例の犬のぬいぐるみを発掘。

試しに見せたところ、ものすごく食いついてくれたのです。

どこにいくにも連れ回し、一緒に寝たり、ごっこ遊びをしたり。

「○○ちゃんがお腹のなかにいるときに作ったんだよー」という話も手伝って、お気に入りのおもちゃとして大抜擢されました。

作っていた時にはお腹のなかにいた子が元気に成長して遊んでいる姿に気持ちが高ぶり、思わず涙。

今でもそのぬいぐるみを見ると息子への愛おしさがこみ上げてきます。

 後に生まれた次男がよだれ男だったため、スタイも大活躍。

当然ながら形や素材が好みのものなので、市販のものより使いやすくかなりヘビロテしました。

 

子どもが生まれてからは、ダンボールや身近なものを使ったおもちゃをよく作っています。

乳酸菌飲料の入れ物にマカロニを入れて音がなるおもちゃを作ったり、ダンボールに窓のような穴を空けてお店屋さんにしたり。

子どもが成長してくると、どういうものを作って欲しいか本人から聞けたり、何より一緒に作れたりもします。

材料費がかかりすぎて、買ったほうが安かったかなと思うときもありますが、手作りの醍醐味は作っている時間や過程を共有できること。

手作りしたものは、「お父さんが作ったもの」「これはお母さん」などと、誰と作ったかということも含めて覚えていてくれるので、子どもなりに市販のものとは違う愛着を持ってくれているのでは?と思っています。

ただ一丁前に話せるようになってくると、仕上がりの悪さに文句を言われることも出てきたのが、母の悩みなのですが…(汗)。

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著者:かしえ
年齢:38歳
子どもの年齢:3歳9カ月と1歳6カ月

走る音、戦う音、ケンカの声…。男児2人が暴れまわり、日々騒音が増す家で細々と仕事をする編集者&ライター。目下の悩みは次男の卒乳問題。長男に負けないほどのおっぱい星人で、さらに暴れん坊度、負けん気は2倍増し。荒れぶりが恐ろしすぎて、卒乳に踏み切れない弱気な母です。

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