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産む瞬間よりも、陣痛のほうがはるかに痛い!初産陣痛レポート

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私の初めてのお産は、陣痛が始まってから出産まで約12時間かかりました。

生まれた子供は2800g弱で、私は産む瞬間よりも陣痛のほうが痛かったのが印象的でした。

 

陣痛は夜中の12時ごろから始まり、朝8時に母親に付き添われて入院のため病院へ向かいました。

夜中から朝にかけての陣痛は15~5分間隔で、生理痛が重い私にとっては耐えられる痛みでした。

入院した時点での子宮口は約5cm開いていおり、早ければ午前中に生まれますよ、と助産師さんに告げられました。

陣痛の波がくると痛みを感じるものの、「いててて…」という程度でおしゃべりもできる程の痛みでした。

入院から2時間半たった10時半ころまで、おしゃべりできる程度の痛みは続きました。この頃までは、時計を気にする余裕もあったのです。

 

痛みがひどくならなかったのは、なかなか子宮口が開かないからでした。

子宮口の開き具合は助産師さんの予想よりもゆっくりめだったため、痛みもまだ耐えられるものでした。

そこから徐々に痛みが強くなっていきました。

 

痛みは赤ちゃんが下りてこようとする痛みのようで、子宮口が全開に近づけば近づくほど痛みは強くなっていきます。

赤ちゃんは下に下に降りようとするので、感覚としては肛門を内側から押されているような痛みです。

痛みを和らげるため、陣痛の波がくるたびに、痛む腰をさすってもらい、内側から押されるような痛みのおしりを外側から押してもらいました。

 

痛みがどんどん酷くなっていくと、いきみたくなってくるのですが、子宮口が全開でない段階でのいきみは許されません。

そのため、痛みを逃す方法がなく、ただただ耐えるしかなかったのです。

陣痛がくるたびに痛みに耐え、意識は朦朧としてきました。

 

ようやく子宮口が全開になるとともに破水し、ようやく「いきんで」とゴーサインが出ました。

陣痛の痛みに合わせていきみ、3~4回のいきみで出産しました。子宮口が開いてから30分もかからず、すんなり出産できました。

あっという間に出てきた、という感じでした。

 

わが子は3000gない小さめの赤ちゃんでしたので、産む瞬間より子宮口が開くまでの痛みのほうが強かったのかなと思います。

3000gを超えた赤ちゃんを産んだ友人たちは、産む瞬間のほうが痛かったといっていました。

 

「出産=鼻からスイカ」と思っていたわたしにとって、陣痛のほうが痛いというのは予想外だったし、衝撃的でした。

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著者:mattttu
年齢:29歳
子どもの年齢:0歳

男の子のママです。初めての育児で、日々悩みやストレスも多いですが、日に日に成長するわが子を見て幸せを感じています。春には仕事復帰する予定なので、子供との時間を大切にしたいと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。