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乳腺が死んでる!?ひどい乳腺炎、最後に治したのは自分だった

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母乳育児を目指していたのですが、最初はなかなかおっぱいが出ず苦労しました。

退院するときには赤ちゃんの体重が減っていたため、自宅で体重を量るように指導を受けたほどです。

特に夜中におっぱいが足りないと泣かれて、急いでミルクを作るのは赤ちゃんに申し訳なく辛かったです。

 

しかしそんな日々が1か月も続くと、段々とおっぱいの出が良くなってきました。

いつしか最初の心労はどこへやら、吸われればすぐによく出るようになり、飲まれないと張って張ってしょうがないほどになりました。

さあ、今度は出過ぎて大変です。

勢いが良すぎるので赤ちゃんが途中でむせてしまうほどです。

夜など授乳間隔があくと、カチコチに張って岩が入っているようでした。
出している分食欲は異常なほど旺盛で、ケーキもワンホール食べれるんじゃないかと言うほどでした。

 

そんなある日の事、いつものようにおっぱいをあげていると胸にしこりがあることに気が付きました。

まさか・・・乳がん・・・!!!

乳腺炎の知識が乏しかった私に、最初によぎったのはがんの可能性でした。

そんなに急に・・・?

冷静になって調べてみると、おっぱいが溜まって乳腺炎の予備軍になっている可能性が高いことが分かりました。

なるほど、赤ちゃんに吸ってもらったりマッサージすると解消されます。

すぐになくなるからいいか、と放っておいたら数日後、しこりが大きくなっていることに気が付きました。

この前と同じところです。

優先的に吸わせたり、マッサージしてみても効果は薄く、痛みは増すばかりでした。

 

そしてある日、朝起きると胸がコチコチに張って、発熱、だるさで起き上がれなくなってしまいました。

横たわる私に夫は驚いて休みを取り、私は体を引きずって病院へ行きました。

看護師の方にマッサージしてもらったところ、もうずいぶん時間がたっているようなので、乳腺が死んでいるかもしれませんと言われました。

 

乳腺が死んでる!?


ショック。

諦めきれない私は看護師さんにやってもらったマッサージをさらに強く、痛くやってみました。

お風呂でマッサージすると、湯船にザラザラとした母乳が出ているのが見えました。

これか!!

そう思ってグイグイ押すと・・・・軽くなっている・・・・!!!

結局乳腺の詰まりを解消したのは赤ちゃんでも看護師さんでもなく、ゴリゴリの自分のマッサージでした。

しかし、押している時は(生むときほどではありませんが)本当に痛かったです。 

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著者:くまもち

年齢:35歳
子どもの年齢:2歳

妊娠してからはマイナートラブルに悩まされました。つわりは酷くなかったのですが、それなりにありました。お腹の張りに中期から悩まされ、薬を飲み続けていました。現在は子供とゆっくりとした時間を過ごしています。

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