妊娠・出産・育児の情報サイト


妊娠3ヶ月で妊娠糖尿病と診断。食事制限とインスリン注射で頑張る日々

f:id:akasuguope03:20150818120246j:plain

妊娠糖尿病と診断されたのは、次女妊娠3ヶ月の最初の検査でした。

糖負荷検査で血糖値の変化は長女と変わらなかったのに、

「今回は妊娠糖尿病とします」と先生に言われ、へっ?って感じでした。

長女の時は3つのうち2つの数値が異常値になった場合のみ妊娠糖尿病と診断されていましたが、次女の時は1つでも数値が異常値になっただけで妊娠糖尿病と診断することになりました、との説明があり、ちょっと納得しました。


お腹の子の事を考えたら、異常値がでているまま、血糖値の高い母体の中で過ごすよりも血糖コントロールをした母体の中で過ごすほうが安心ではないかとのことです。

すぐに血糖コントロールするために入院することになりました。

 

妊娠糖尿病には、最初からインスリンの分泌が悪くなっている人と途中のインスリン追加分泌が悪い人がいるそうです。

私は後者の方で、食後の血糖値の下がりがとにかく悪い・・インスリンが十分に分泌されてこないようです。

その状態を出産までどうにか普通にしようと、食事制限とインスリン注射で頑張る日々が始まりました。

食事制限はいろいろ詳しく細かく「単位」という言葉を使って説明されます。

でも、思ったより緩いです。糖尿病というともっと食事制限がかかってくるものだと思っていましたが、味もそんなに薄い訳でもなく、こんな量食べてもいいの?って思ったほどです。

 

食べる事ってとても重要です。

それをガマンするってすごくストレスがたまります。

そのほうが赤ちゃんにはよくないかも?

出産が近づくにつれて食事量は変わらなくても血糖値はすぐに高くなってしまうんです。
担当の先生もそんなに神経質にならなくても、高くなったらインスリンの摂取量を増やしていけばいいんだし、しっかり栄養をとってねと緩い回答をしてくれます。

もちろん暴飲暴食・必要以上のお菓子はダメですが、食事前に野菜を沢山食べたり、デザートは食後満腹のうちに食べたり、甘い物はカロリーオフのものを選んだり、工夫一つで今までと変わらない食事ができます。

 

外食時のインスリン注射はタイミングが難しいですが、気分転換にたまには外で美味しい物を食べるということは必要です。

 

出産してかわいい赤ちゃんを抱きホッとした時には、血糖値は正常に戻ります。

一瞬で妊娠糖尿病になり、また一瞬で治ってしまうなんて、妊娠&出産ってほんと不思議だと思いました。 

f:id:akasuguope03:20150818140906j:plain

著者:もも
年齢:44歳
子どもの年齢:3歳

高齢出産で年子の姉妹を産みました。年齢のせいもあってなのか妊娠糖尿病を抱えての妊婦生活を送りました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。