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あんなに執着していたのに?!2歳前でのあっけない自然卒乳

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娘は生まれてから退院するまではミルクを飲ませていましたが、それ以降はずっと母乳育児でした。

幸せな事に母乳の出がかなり良く、娘もよく飲むので成長曲線内に体重がおさまらない程プクプクに成長。

困ったことといえば卒乳できるまでずっと2~3時間おきの授乳が続いたことでしょうか。


おかげでおっぱいが大好き(マニアといえる程)な子供に育ち、外出するにも飲み物に関してはほぼ手ぶらでOK。

寝かしつけもおっぱいさえあれば寝つきもよく、夜中起きて泣きかけてもおっぱいがあれば再度眠ってくれたので、夜泣きの悩みもなく本当に助かりました。

 

1歳半検診の歯科検診で、まだ母乳育児を続けているかどうかをたずねられました。

産院では「最低2歳までは、続けられるようだったら母乳育児を!」との方針だったため、何も不審に思うことなく返答したら…。

まだ飲ませているんですか?とちょっと怒り顔で言われました。

そして、虫歯もなく歯磨きもちゃんとできているにもかかわらず、夜間母乳を続けているからという理由で歯が汚れているという診断を記載されてしまいました。

 

正直、かなりショックでした。
この頃から、卒乳を考え始めました。

かといって、隙さえあればおっぱいにくっついている子が簡単におっぱいを自主的にやめてくれる訳もなく…。

歯磨きを食後きっちり行うことにして、1歳9ヶ月頃から当初の目標だった2歳を目処に卒乳に向けてトレーニングを始めました。

まずは、日中のおっぱいの回数を減らし、おっぱいを欲しがった時は牛乳や麦茶を飲ませるようにしました。

寝かしつけもおっぱいに頼らないで寝かせるよう色々トライしました…がおっぱいがないといつまでも寝てくれません。

いっそ断乳を…とも思い、おっぱいに絆創膏も貼ってみました…が、剥がすように怒って泣かれました。

2歳になったらおねえちゃんだから、おっぱいバイバイしようね!と言い聞かせもしましたが、聞こえないフリをされました。

もういっそ、飲みたいだけ飲ませようと諦め気分になりました。

 

2歳の誕生日目前、乳首に傷ができて飲まれる際に激痛が走るようになりました。

雑菌が口に入らないように、厚みがほとんどない絆創膏を傷口に貼って痛みを堪えながら授乳をしていました。

娘は痛がる私の様子を見て怖くなったのか、「おっぱい、もういらない」といってあれだけ執着していたおっぱいを突然拒否しはじめました。

おっぱいを見せても怖がって近寄って来ないし、おっぱいが無くても普通に眠るし。
半年弱戦った割には、あっけない卒乳でした。

むしろ、あまりにあっけなく自分の心の準備ができていなかったので、とても寂しかったです。 

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著者:ちーの母
年齢:39歳
子どもの年齢:2歳4か月

元気な娘と戦いながら腰痛と肩こりに悩んでいるアラフォー母です。高齢出産・高齢育児なので体力・知力ともに衰えを感じつつも、日々すくすくと成長を見せる娘と一緒に母として成長することができたらいいなと思っています。

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