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なんでも自分で、なんでもスプーンで!1歳の離乳食は親がげっそり

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軌道に乗ってきた離乳食。

多少の好き嫌いや食べムラはあるものの、大きなアレルギーもなくありがたいことです。

しかし、1歳になったあたりからはスプーンを使いたがり、食事のたびにお祭騒ぎでした。

 

早い段階から「食事の時にはスプーンを持つもの」というのは分かっていたらしく、右手にスプーンをにぎりつつ、左手で掴み食べをしていましたが、とうとう、スプーンですくって口に入れるということに目覚めたらしいのです。

 

子どもの成長を喜ぶべきなんだろうけれど、食事のたびにげっそりするほどでした。

 

まだまだ不器用なので、思うようにすくえなかったり、飽きたりしてくると食べ物のついたスプーンをぶんぶんと振り回して食べ物を飛び散らかせる、目算が狂うのかスプーンが口に入らずに鼻にご飯を食べさせたり、エプロンばかりおいしくなっちゃったり・・・。

 

結局面倒になるのか、納豆ごはんに手を突っ込んで、そのまま髪になすりつけたりする始末でした。

 

そのくせ、私が手伝うのは頑としてお断りなのです。

 

とにかく、スプーンの存在に気が付いてからは、「手掴みなんて野蛮なことはしなくてよ」と言わんばかりで、手づかみ用のご飯を用意しても、スプーンで食べようとするのです。

 

以前なら、食パンを一枚渡したらそのままかぶりついたり、千切って口に入れていたのに、細切れに切ってスプーンに乗せないと食べません。

 

椅子の下に新聞紙を敷き詰めて、広い心で食事をさせても、服や身体についた米粒が時間の経過とともに乾燥してポロポロ落ちるので、しょっちゅうカピカピの米粒を踏むことになります。 

食事が終わった娘が抱っこをせがんで来るけれど、もう後からあとから米粒が湧いてきて、とってもとっても抱っこになりません。 

 

それでも、上手にスプーンに食べ物を乗せて、口に入れられると得意そうな顔をしてこっちを見るのはたまらなくかわいいのです。

 

「いまだけ、いまだけ、これを乗り越えれば一人で食べられるようになる。一緒におちついてご飯の時間を楽しむことができる。」と言い聞かせて、一食一食を乗り越えています。 

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著者:ととん
年齢:32歳
子どもの年齢:1歳3か月

読書が好きなママです。週一で図書館に通っていますが、そろそろ子どもがあるきたいざかりに突入していて、ゆっくり本を選べません。これを乗り越えれば絵本に興味をもって一緒に読書を楽しめる筈と信じています。子どもがお昼寝中のおやつタイムも至福です。

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