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出産は命懸け。予定日超過で選択した帝王切開に救われた

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写真:アフロ

 

3年間妊娠せず、高度不妊治療の3回目でやっと授かった待望の赤ちゃん。

 

妊娠中は順調に成長していたが、予定日過ぎても子宮口が開かず、前駆陣痛もなし。

どんなに運動やストレッチをしても効果無く、胎児の体重が3600gを超えていたので40週5日で誘発剤による出産を決意。

 

それから産院に入院して5日間、朝から夜まで誘発剤の点滴で陣痛を起こすが、子宮口・高さとも変化なし。

私の体が耐えられなくなり、帝王切開を行い、大きな産声を上げて3200gの女の子が誕生!

 

しかし、この手術で衝撃な事実が!

まず、赤ちゃんの状態。

なかなか赤ちゃんが出てこなかった原因が判明。

通常は顔をうつ伏せにして生まれるが、私の赤ちゃんは顔を上げていた為に引っかかっていたらしく、そのまま出産していたら大変な難産になったらしい。

メスで右端の額を少し切っただけで健康状態は全く異常なし。

 

一方、私の状態はというと、胎盤が子宮にべったり付く癒着胎盤という症状でなんとか胎盤を剥がしてもらいましたが、出血多量で総合病院へ救急搬送。

健診のエコーでは分からない症状で初産では稀らしく、経膣分娩だと子宮脱や子宮摘出、最悪出血多量で命を落とす可能性もあるようです。

帝王切開を選んで良かったと思いました。

 

総合病院にてなんとか出血が止まり、輸血と点滴を行って安静にする。

しかし、後陣痛がひどく一睡も出来なかった。

その間赤ちゃんと離ればなれになり、ようやく抱っこできたのは2日後でした。

 

医療の発達した現代でも、出産は命懸けと実感しました。

 

著者:みのり

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