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ママ友付き合いに無理は禁物。本物になるには、時間がかかる

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私の住んでいる区では、初産の妊婦さんを対象に母親学級を行っています。

これは、妊娠・出産についての基礎知識を学び、子育てに関する情報を提供するだけにとどまらず、 孤独な母子がいないようにと、ママ友作りの機会を提供しています。

私も引っ越して間もなかったということと、友達もいないので、参加することにしました。

 

結論から言うと、母親学級での友人作りがうまくいかなくても、全然大丈夫でした。

いちいち合わせたり、迎合することはなかったなと今となっては思います。

同じ地域に住んでいる妊婦だからといって、価値観、経験、職業、文化、住んでいる場所、夫の職業等、まったく違う方々です。

 

なぜか、予定日、住んでる場所、年齢などで、不思議なヒエラルキーが出来上がってくるので、母親学級が苦しいものになりました。

母親学級の後、ランチに行かずにそのまま急いで帰るのか、ランチに行きませんかと誘うのか、ランチに誘われるのを、偶然を装って待つのかという選択肢が、私の中でめぐります。

勇気を出して「ランチに行きませんか.」という選択肢は、周囲が認めるおしゃれスポットを用意しなければいけないので、格下にはハードルが高いです。

なので私のような友人作りが苦手なタイプは、素知らぬ顔して、ランチ行きませんかの問いかけを待つことになるのですが、 その「ランチどうします」の場面をシュミレーションするだけで、テンションは低いです。

 気軽な会なのに、気軽に行けない・・・。

それでも当時の私は、どんな状況でも、しなやかなコミュニケーションができるのができる母だと思っていたので、ずいぶん背伸びをして頑張ってきました。

 

残念なことに、苦労の甲斐なく、母親学級での友人は一人もできませんでした。

メルアドもフェイスブックも知らない、もちろん電話番号も知らない、今何しているのかも知らないのです。

  

しかしながら、その後、別の場所で大事なママ友は出来ました。

といっても、相手を「大事なママ友だ」と実感できたのは、遅ればせながら5年目だったと思います。

 

それからというもの、一つの教訓が私の中に出来上がりました。

「人付き合いには、無理は禁物、本物になるには、時間がかかるから。」

 

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著者:don't look back
年齢:37歳
子どもの年齢:8歳、6歳

お菓子作り、料理、編み物、ピアノ、着付け、英会話、ヨガと下手の横好きな母です。最近は、子供たちにシフォンケーキを焼くことが多く、特に上の子のお気に入りです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。