妊娠・出産・育児の情報サイト


妊娠期間を通してつらかったつわり。産後に食べたカツ丼はおいしかった!

f:id:akasugu_ccw:20150819133110j:plain

妊娠するとすぐにつわりを感じるようになりました。

吐き気がものすごく、立っていられない程でした。

 

病院へ行って、「すみません、吐き気がものすごいんですが、、」と言うと、

「よかったですね、赤ちゃんが順調に育っている印ですよ。もし赤ちゃんに何かがあったら、つわりなんてありませんからね。」と言われるだけでした。

 

つわりはどんどん辛くなり、しゃべろうとすると吐き気、お出掛けすると吐き気、寝て起きると吐き気、ずーっと吐き気です。

とうとう食べ物も受け付けなくなり、動けなくなってしまいました。

 

ソファーにだらりと寝ていると、なんだかコーラとポテトチップスが食べたくなりました。 

サンダルをつっかけ、嘔吐づきながらスーパーに駆け込みました。

 

スーパーは難所です。 

タバコの臭い、野菜の臭い、から揚げの臭いと、ポテトチップスを買うのに大分くじけそうになりました。

 

どうにかポテトチップスとコーラを家まで抱えて持ち帰り、ドアを閉めると立ったままでポテトチップスをかっ込みながら、ソファーに倒れこみ、はーっとため息をつきました。

(私、ずいぶん変わっちゃったな。)としょんぼりしたものです。

 

そんなこんなで身体の変化に恐ろしさを感じつつも、どうすることもできず、つわりが無くなると言われる安定期を待つことにしました。

 

妊娠6か月目から、一般的には安定期と言われています。

この時期を利用して旅行する人も多いのですが、いっこうに吐き気は収まることはありませんでした。

妊婦ってマニュアル通りにはいかないものね、と寂しい思いをしました。

 

そして、とうとう10か月の正期産を迎えても、つわりは治まりませんでした。

もう、私ってこういうもんなんだと、腹をくくりました。

 

微弱の陣痛が始まり、1日経って破水したので、急いで分娩台へあがりました。 

促進剤を打つも、6時間ほどで出産することができました。

 

痛かったけれど、最後はしゅるしゅるしゅる~という感じに 子供が出てきて、つわりも、しゅる~~~っと引いていきました。

 

治まったんです。

子どもが産まれた瞬間に、、

 

(あぁ、良かった...。)と本当に安堵しました。

 

と同時に、「次の子を産むとき、つわりが怖いなぁ」と、不安にもなりました。

 

その日の夕飯はかつ丼でした。 

お産で疲れているから、今日の夕飯は控えましょうかと病院から言われましたが、お願いして持ってきてもらいました。 

つわりで到底食べることができなかったかつ丼。

それはそれは美味しく、ほっとする味でした。

f:id:akasugu_ccw:20150819133857j:plain

著者:morningsickness
年齢:37歳
子どもの年齢:8歳、6歳

夏休みに突入し、二人の子育てにてんてこまいになっております。毎日予定を入れ、どうにか飽きさせないようにとは思うのですが、、夏休みって長いですね。こちらが負けそうだけど、なんとか頑張って自分を奮い立たせています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。