妊娠・出産・育児の情報サイト


後期でまさかの逆子診断、迫る帝王切開の恐怖!うちの子は回るのが好き?

f:id:akasugu_ccw:20150819205022j:plain

エコーでだいぶ人間らしく、身体が整ってきてからずっと横向きに入っていた我が子。

そろそろ頭を下にしないと、と思う時期でも無理やりにでも横向きに寝ていました。 

なのでわたしのお腹はいつも横長・・・(汗)

 

後期で子宮の中が狭くなって動きずらくなる頃に、頭が下に来れば大丈夫だから!と先生に励まされていましたが、なぜか頭はどんどん上へ・・・。 

成長も著しく良く、ぐんぐん体重も体長も上がっていく中、相変わらず頭は上向きで、心配するわたしに、担当医の先生はいつも「まだ大丈夫、まだ大丈夫」と励ましてくれていました。

 

しかし、8ヶ月になっても9ヶ月になっても逆子のまま、一向に戻る気配がありません・・・。

体重や体長的にも、もうそろそろぐるぐる動くのはつらくなる頃のはずです。 

先生もついに「出産でこれだと帝王切開になるかも」と口にしました。

帝王切開でも構わないとは思っていましたが、やはり治るなら治したいものです。 

もうかなり体も大きくなっていたので、難しいかもと思いながらも、逆子体操なるものを始めてみました。

 

ダメ元で体操を始めてから数日後、胎動の場所に変化がありました。

いつもは下腹部や肛門近くを蹴られていたので、赤ちゃんが動くたびに苦痛でした。 

おまけに胃には頭突きをされる始末。

それが、蹴る脚が横っ腹まで上がってきたのです。

もしや、横向きになった?と思い、体操を続けました。

そうすると次の日、蹴る脚が胃の方に!

 

しかしここからが意外な戦いでした。 

体操を続ければ続けるほど、赤ちゃんがぐるぐると回るのです(汗)。

ある日は胃のあたりに、ある日は肋骨あたりに、ある日は反対側の横っ腹に、ある日は膀胱あたりに・・・。

体操をやめればよかったのですが、あまりに回るのでどこが頭でどこが下なのか、全くシュミレーション出来なくなり、いつやめていいか目途がつかなくなってしまいました。

 

次の検診の日になり、エコーで見るとまた頭が上にきていました。

あんなに回っていたのに・・・。

 

もう臨月まですぐそこだったので、先生が「一応ね」と念を押して帝王切開についての説明を受けました。

体重も2500g近かったので、もうさすがに動くのはつらいかなと、わたしもついに覚悟をしました。

そうやって産まれてきたいのなら!と逆子体操はやめ、あまり考えすぎるのをやめましたが、旦那はお腹切るのは可哀想だからと、ひたすら「頭は下だよー」と言い聞かせていましたが。 

 

そしてついに正産期。 

エコーを当ててみるとなんと!頭がすっぽり骨盤の方へ下がっていました。

最近は動きにくいのか、蹴るというよりもぞもぞしか動かなかったので全く気付かなかったのですが、ちゃんと旦那の声を聞いて頭を下にしてくれたようです。

先生にも「聞き分けが良い子だね」と誉めて頂き、なんだか気持ちが暖かくなりました。

 

逆子と言われても、あまり深く考え込まず、負担にならないペースで頑張るのが一番良いのかもしれません。

 

f:id:akasugu_ccw:20150820212651p:plain

著者:SORAP
年齢:32歳(妊娠10ヶ月)

現在臨月初産婦です。動物大好き、犬猫数匹に賑やかに暮らしています。お腹の子はよく動く、元気な男の子です。入院ぎりぎりの悪阻、大きなお腹を抱えながらの仕事、早い段階からの体重管理、逆子・・・。内容が濃すぎる妊娠生活もあと少し!早くお腹の子に会いたい!毎日ワクワクしてるmamaです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。