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陣痛を乗り越えるための考え方。痛いのはお母さんだけじゃない

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写真:アフロ

 

39wの検診で『子宮口はまだまだ開きそうにないね。』と言われていたのですが、二日後の早朝におしるし(出血)あり。ちくちく痛みもあったため陣痛かな?と思い五分間隔になるのを待ちました。

だけど六時間で痛みがなくなり、前駆陣痛だと思い普段の生活をしてました。

夕方になりまた陣痛が。五分間隔になったので病院に連絡をしてそのまま入院に。でも『子宮口がまだまだだから今日は産まれないよ』と言われのんびりすごしていたのですが、陣痛の痛みが段々と強くなり、痛さのあまりに震えるほど。見かねた助産師さんが何度か顔を出してくれました。ほんとに痛くて痛くて何度も『切って出してくれ』とお願いをしました。もちろん断られましたけど。

やっと子宮口が開き息子が出てきました。体重はなんと4100g!この間の検診では3400gと言われていたのに。

驚いていると助産師さんから『初産で4000gこえてて、お産に一時間かかってないなんて、すごい!赤ちゃんが頑張ったお陰。感謝しなきゃダメだよ』と言われました。

 

産んでから2ヶ月たった今思います。こんな小さな子宮口から出てくる赤ちゃんの方がずっと痛いんだと。陣痛は痛いけど小さな穴から全身を出そうとする赤ちゃんの方が大仕事だったんだなと。痛い思いをしているのは自分だけではなかったんだと。本当に産んで良かったですし、生まれてきてくれてありがとうと毎日思っています。私を母親にしてくれてありがとう。

著者:もも

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