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私のつわり体験談~常に襲われる吐き気とまともに白湯と水を飲めなかった妊娠初期~

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写真:アフロ

 

2014年末~2015年正月にかけての長期休みに、私は夫と共にほぼ毎日暴飲暴食をしていました。義実家で美味しいおせち料理を頂いたり、私の実家でフライドチキンとポテトとお寿司を食べたり、宅配ピザのLサイズを2枚分け合って食べたり、ポテトチップスや甘いものをドカ食いしながらこたつの中でTVを見る毎日を過ごしていました。

すると、いつもは食べ過ぎると腹痛に襲われ下痢になるのに、何故か吐き気と胸やけがしました。この時「これはただの食べ過ぎだろう」と思っていました。

 

やがて、仕事始め。いつも通り仕事をこなしていたら、腰と足の付け根が痛くなりました。そして、食事量は大して摂っていないのに軽い吐き気がしたのです。「もしかして、これはつわりではないか」そう思った私は、ドラッグストアで妊娠検査薬を買って家に帰って早速検査したら、見事に陽性でした。しかし、これで子宮外妊娠などの異常が見つかったら…と思い、すぐに産婦人科に行って検査してもらったところ、特に異常はなく妊娠しているとのことでした。

 

妊娠出来てとても嬉しかったのですが、それと同時に「仕事は今後どうなるのだろう」という不安がありました。そこで私は病院から家に戻る途中、会社に寄って社長に妊娠の報告をしました。すると「極寒の中での立ちっぱなしは身体に良くないから、温かくなって安定期に入るまで休んだらどうか」と言われました。私の仕事は立ちっぱなしで果物の選別を行います。真冬は常に外にいるようで非常に寒いです。夫と家族に相談した結果、休職することにしました。

 

すると、休職した日から常に吐き気に襲われるようになりました。この時、妊娠8週目でした。朝起きた時から始まり、3時間ほどの間隔で食後も空腹でも常に吐き気に襲われました。しかし、不思議なことにトイレに行っても全然吐けませんでした。あと、私は妊娠前から朝起きてすぐにコップ一杯のぬるま湯をゴクゴク飲んでいましたが(温かくなると水を飲みます)、妊娠がわかってから一口飲むと吐き気に襲われました。なので、一気には飲まず少しずつ飲むようにしました。

 

こうして常に吐き気に悩まされた私でしたが、幸いにおいづわりはなく、食べ物の好き嫌いについてもすごくこってりしたもの以外は食べられたので、いつも通り台所に立って料理を作っていました。それが気持ち悪くてこたつの中で過ごす私としてはすごく良い気分転換でした。あと、どうしても気持ち悪い時は外に出て黙々とアパートの駐車場の雪かきをしたり、野菜ジュースやフルーツジュースを飲んでいました。

 

やがて春になり妊娠5カ月に入った私は2ヶ月ぶりに仕事復帰しました。この頃になると吐き気はなくなりましたが、水は相変わらずチビチビとしか飲めませんでした。妊娠前のように水をゴクゴクと飲めるようになったのは、それからさらにひと月後のことでした。朝から吐き気がなく、水をゴクゴク飲める毎日に幸せを感じました。

著者:ゆかさん

只今第一子妊娠中で、9月初めが予定日です。夫も私も女系家族なので、女の子が生まれるかと思いきや、性別を聞いたらまさかの男の子。うまく育てられるか不安ですが、夫や家族と「もし男の子が産まれたら○○したいね~」と楽しいことを話しながら息子の誕生を心待ちにしております。

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