妊娠・出産・育児の情報サイト


安産お守りは一つだけ!?妊娠をきっかけに知った、母の意外なこだわり

 

f:id:akasuguope03:20150821175003j:plain

結婚5年間、全く子宝に恵まれず、気が付いたら30も過ぎていたので、私たち夫婦も周囲もまぁこのまま子どものいない人生なのかな?と思っていました。

しかし、晴れて妊娠。誰からも祝福されました。

私も嬉しかったですが、なによりも私の母が泣いて喜んでいました。

その喜びぶりは私もちょっと引く程。

妊娠を報告した翌週にはベビー服を買い、ベビーベットの手配までしてきました。

まだ、心音を確認できたというだけなのに・・・。

 

妊娠中は大きなトラブルもなく、安定期に入りました。

そうしたら義母が安産で有名な神社で祈祷してきてくれた腹帯とお守りを贈ってきてくれました。

そのことを母に報告したら、「じゃあ、神様が喧嘩するといけないからお母さんはお守りは買わないね」と言い出しました。

日本は八百万の神の国なので、そんなこと気にしなくてもいいのにと思いました。

事実、気にしていたのは私の母だけで、義母はその後も出張ついでに神社に寄ったといって、各地のお守りをことあるごとに贈ってきてくれました。

友人からもいろんな機会に安産のお守りを頂きました。

 臨月に入る頃にはちょっとしたお守りコレクションが出来上がっていました。

その中に誰よりも私の妊娠を喜んでくれた母のお守りがないことは少し寂しく思いましたが、わざわざねだってまで欲しいものではないので、母の意外な一面を見たなと思うだけにしました。

私の母はもともと信心深い方ではありませんが、妙なこだわりがあるらしく、安産のお守りは絶対に一つだけで良いと信じていたようです。

 

お守りコレクションのおかげか、初産とは思えないスピード出産で陣痛室を使わずに即分娩台にあがり、2時間で産みました。

 

産後も母は妙な拘りを見せ、子どもの帽子と靴は絶対自分が用意する!といって聞きませんでした。

なんでもそのアイテムは子どもを守る重要なものらしいです。

子どもの靴は妙に高いのでとても助かっていますが、やはり母の意外な一面でした。

f:id:akasuguope03:20150819122219j:plain

著者:ととん
年齢:32歳
子どもの年齢:一歳三ヵ月

読書が好きなママです。週一で図書館に通っていますが、そろそろ子どもがあるきたいざかりに突入していて、ゆっくり本を選べません。これを乗り越えれば絵本に興味をもって一緒に読書を楽しめる筈と信じています。子どもがお昼寝中のおやつタイムも至福です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。