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安定しない基礎体温。生活リズムを整えることからスタート

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私が妊娠に向け基礎体温を測り始めたのは、結婚から2年と少し経った2013年7月でした。というのも、その年の9月に友人と海外旅行の約束をしていて、旅行から帰ったら妊娠したいと思っていたからです。

生理が始まった十代前半からずっと周期が不純だった私は、生理の日から排卵日を特定することが難しく、基礎体温を測って3ヶ月程度で周期を掴めるという話を聞いて、それに合わせて測り始めました。

 

私が使ったのはプチソフィアという口で測るタイプの基礎体温計です。

ズボラな私は毎回記録することは無理だと考え、自動的にデータを貯められるものにしました。時間があるときに、そのデータをエクセルに手動で打ち込んで管理していました。

基礎体温は、毎朝同じ時刻、起きてすぐに測らなくてはなりません。

当時、仕事で直行することが多く、もう少しゆっくり寝られたのに…と思うことも多々ありました。

体温計を口に挟んだまま二度寝してしまい、きちんと測れなかったことも数回…。

さすがに海外旅行のときは置いて行きましたが、泊まりの出張などにも持って行って測りました。

 

しかし、基礎体温を測ったところで生理周期が安定するわけではありません。

特に、仕事が忙しい時期のグラフはがたがた。低温期と高温期がきちんと分かれておらず、周期もばらばら。なかなか排卵日を特定できませんでした。

体温計には、排卵日を知らせる機能も付いていましたが、これも私の場合は正確ではありませんでした。

ただ、測定を始めて半年ほど経ったころから、仕事の忙しさ=睡眠不足+ストレス過多という状況のなかでは安定しないことがわかったので、意識的に仕事を前倒して分散させるように気を付けました。

すると、多少は体温が安定してきました。

 

それでも、排卵日を特定することはできなかったので、1週間ほどの間を「妊娠強化週間」のようにしていました。

そんなふうに妊活を始めた3ヶ月目。

通常28~32日でくるはずの生理がきません。

体温も下がらないので、37日目に妊娠検査薬を使ってみましたが、結果は陰性。

その2日後に再び生理になりました。

 

その後ようやく多少は周期が安定していきましたが、引き続き1ヶ月のうち1週間ほどは「妊娠強化週間」としていました。

そして6ヶ月目、32日が過ぎても高温期が続き、生理もきません。

42日目に妊娠検査薬を使い、陽性が出ました。

 

そんなわけで、毎朝眠いながらも測っていた基礎体温ですが、役に立ったかと問われると正直わかりません。

私の場合、排卵日も特定せず1週間ほどみていたので、生理開始日から数えるのとほとんど変わらないでしょう。

 

ただ、排卵日を意識するため、また生活リズムを整えるためには測っていてよかったと思います。

2人目は産み分けも考えているので、妊娠希望の3ヶ月前でなくもっと長期間測定し、体調を整えるのに役立てたいと思っています。

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著者:Mayu Ken

1984年東京都生まれの30歳。雑誌編集者。2012年結婚。2014年第一子出産。趣味:旅行、読書、ドラマ観賞、フィットネス。一人旅を好み、あと3県で全国47都道府県制覇。興味があること:インテリア、女性のライフスタイル。整理収納アドバイザーの資格取得に向けて目下勉強中。好きな言葉:七転八起。

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