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チョコレート嚢腫の手術のため、不妊治療をお休みした矢先に奇跡の妊娠!

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写真:アフロ

 

結婚式が終わりひと段落してから何気なく受けた婦人科のガン検査で、片方の卵巣にチョコレート嚢腫が見つかりました。

大きさ的には6mm弱で、手術するかはギリギリのラインで、まだ20代後半だった私に担当の先生は「ひとまず様子を見て自然妊娠をめざしましょう」と言った。

 

それから、排卵日を特定して自然妊娠を目指すも半年妊娠せず、その地域で有名な不妊治療専門の病院へ移り、人工授精を4回、卵管造影検査などを行いました。

その間は治療を優先するために、フルタイムの仕事は諦め、週2日の仕事をしていましたが、それでも時には排卵日が仕事と重なると、仕事の曜日をほかの人に代わってもらうなどしていました。

それでも毎月生理は来てしまい、何度も涙を流し、次々と妊娠していく周りの友達の報告に素直に喜べない自分に更に嫌気がさしたりする日々を繰り返していました。

 

でも、そんな日々から脱出したく思い切ってチョコレート嚢腫の手術をしようと転院。

そこで新しい担当の先生と話し合い、そこの病院へ通うことを決め、そこから手術ができる総合病院への紹介状を書いて頂いたり準備を始めました。

また、悔いのない治療が出来る様にお金を貯めようとフルタイムの仕事を始めた矢先に、なんと自然妊娠することが出来たのです。

 

今までどんなに治療を頑張っても妊娠しなかったのに、自然妊娠が出来たのは、もしかしたら、少しだけその月だけは、妊娠しなきゃという気持ちが薄れて楽になっていたのかもしれません。

今は本当に妊娠は授かりもの、妊娠は奇跡ということを実感しています。

と同時に、この奇跡を大切にして日々感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいと思っています。

 

今までは、妊婦さんを見ることも、友達の妊娠報告も辛いこととして接していましたが、妊娠する少し前からは捉えかたを変えようと、自分から積極的に妊婦さんと接したり、妊娠してるお友達のお腹を触らせてもらったりしていた気がします。

 

著者:ちーちゃん

30代の浜っ子です

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