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妊娠中にイギリスで海外挙式!実際に行った私が気をつけたのはこんなことでした

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10月に婚姻届を出し、妊娠が発覚したのは翌1月。

胎児は2ヶ月に入っているところだったので、入籍した直後にできたことになります。

当時は結婚式をまだ挙げておらず、新婚旅行もしていませんでした。

 

そこで、夫の一声「結婚式と新婚旅行を同時にやろう」。

海外挙式をしよう、ということになったのです。

出産したら海外はおろか、国内旅行にもゆっくり行くことができないだろうと思ってい

たので、私も快諾。

早速旅行の計画にとりかかりました。

 

まずは日程。

医師と相談し、安定期に入り、気候もいい4月〜5月頃がいいのでは?ということでGWに決定。

行き先はイギリス・ロンドン。

ロンドンは私と夫が出会いお付き合いすることになったキッカケの地で、馴染みも深

く、他の国に行くより不安が少なかったという理由で決めました。

ちなみに、海外ウェディングを扱う代理店などではイギリスでの挙式を扱っていませ

ん。というのも、イギリスは宗教の戒律が厳しく、国教会の教徒以外の挙式を許してくれないという事情があるから。

そこで、結婚式を挙げてくれる教会は自分たちで手配。

インターネットで教会を検索し、Eメールや電話で問い合わせるという地道な作業を夫

が担当。私はエアチケットやホテルの手配を担当。

 

旅の計画で気をつけたのは、まず「ゆったりした日程を」とるということでした。

飛行機の乗り継ぎ、現地での滞在、過ごし方など。

乗り継ぎ時間を合わせ、飛行機は片道15時間。現地では6泊。

空港からホテル、ホテルと教会の間になるべく移動が少ないように手配。

 

次に、現地の「病院」について調べておくこと。

これについては、海外旅行保険に入ると、保険適用となる医療機関の一覧を渡されるの

で参考になります。

いくら安定期で体調は安定していても、お腹の中にはぐんぐん育っている子どもがいる

のですから、いつ何が起こるか分かりません。

保険料は惜しまず、有事に備え入っておくことをおすすめします。

海外旅行保険を選ぶ場合には、「妊娠に起因する通院・治療も保障されるかどうか」も

要確認です。

 

実際に旅行をしてみて、大変だったのは飛行機。

長時間同じ姿勢を続けていると、お腹が張ってきてしまいます。

妊婦は特にエコノミー症候群になりやすいので、シートベルトサインが点灯していない

ときは時々席を立って体をほぐすなどを心がけました。

また、現地ではあっちもこっちもとついつい無理して歩いてしまいました。

日常生活の倍は動いてしまったかも知れません。

旅行に出るとつい気がはやるので、計画を立てる時点で観光は「1日1ヶ所」に決めてお

くといいですね。

 

持ち物は飛行機やホテルで体、特に足首を冷やさないために持っていった足首サポータ

ーとストールが役に立ちました。

海外旅行は気候が分かりづらいのと、場所によっては寒暖の差が激しいこともあるの

で、体を冷やさないようにする工夫は必須です。

 

現地へ行ってみるまではいろいろと不安の多かった妊娠中の海外旅行。

賛否両論ありますが、綿密な計画、ゆったりと過ごせる日程、体調を優先させる気持ち

があれば楽しめるのではないかな?と思います。

赤ちゃんが産まれたら、旅行を計画する楽しみも、ゆっくり旅行を堪能することもしば

らくはおあずけ。

ママ業を頑張るためにも、パワーを充電できる旅にしたいですね。

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著者:MACHI
年齢:36歳
子どもの年齢:3歳6ヶ月

出産直後から娘に振り回されっぱなし。母親業は体力勝負!を痛感するフリーライターです。泣いたり笑ったり怒ったり、お母さんって忙しいですよね。そんなお母さんたちが読んでほっとできる、共感してもらえるような記事を書けたらと思っています。

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