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体重が増えたから?体力がないから?のべ4日間の誘発剤点滴生活。長女と私が出会うまで

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主人の転職により、私の地元へUターンしてから約半年で長女を授かりました。

妊娠した当初は仕事をしており、産休・育休の取得を決め、無事に最後の出勤を終えました。

 

妊娠期間中に幾度となく聞いた「最初の子は予定日を過ぎて産まれてくる」という言葉を見事体現したかのように、予定日近くなってもうんともすんとも言わず。

予定日後の検診では「28日までに陣痛が来なければ入院して誘発剤を点滴してもらいます」と宣言され、結果その日を迎え入院した私。

 

開診と同時に入院手続きを済ませ、いざ点滴を開始したものの、やはり本格的な陣痛には程遠く、「ちょっと生理痛が重いかな」くらいの痛みにしかなりませんでした。

入院当日は、点滴の量もそんなに急激に増やすこともできないので、重めの生理痛と点滴箇所の違和感で1日を終え、2日目を迎えました。

が、ここでもあまり変わらず、滴下量を増やしたものの、やはり出てくる気がないのか、「出てくる気配のない陣痛」と戦う羽目になりました。

 

その日は土曜日。

夕方時点で子宮口の開きもよくなかったため、一時帰宅となり、週明けの月曜日から再度入院となりました。

自宅に戻ってからもせっせと動き、日曜日には近所の大きな公園へ出かけ遊歩道を延々歩いたものの、やっぱり出る気配はなし。

結局、彼女の「出てくる意思を感じる陣痛」になったのは、翌々日の火曜日、予定日から10日目の朝でした。

 

そこからの進み具合もゆっくりとしたもので、子宮口が全開大になるのを待たずに分娩台に上がりましたが、上がってからは早かった!

片手で数えるほど気張ったのちに、ようやく対面となりました。

 

なかなか下りてこなかった原因としては、へその緒が首に一巻きしていたことと、これは次女の時に分かったのですが、もともとの陣痛が微弱で、出産に至るまでの体力がなかったことが挙げられるようです。

 

産休に入ってからというもの、体の重さ(+13㎏)と夏の暑さに音を上げて、体力づくりを怠った私自身のせいではありましたが、ともかく無事に出会えたことに胸をなでおろし、のべ4日にわたる長い点滴生活にようやくピリオドを打つこととなりました。

やはり、どの妊婦さん応援ページにも書かれているように、日々の運動の積み重ねが大事なんだなということを痛感した長女出産でした。

 

その9か月後に次女を授かり(発覚はさらに2か月後でしたが)、前回の反省を踏まえて妊娠中はせっせと運動したのですが、元来の体力のなさはいかんともしがたく。

次女の出産も別の意味で長い道のりとなりましたが、それはまた別の話・・・。 

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著者:mar13
年齢:31歳
子どもの年齢:7か月、2歳1か月

夫の転職を機に、自身の故郷へUターン。その後半年で長女を妊娠&出産。8カ月でミルクへの切り替えが成功、「やったー!ようやく酒が飲める!!」とバンザイしたのもつかの間、あっという間に次女妊娠。昨年末に出産して、怒涛の年子育児ももうすぐ8か月に突入です。離乳食ももぐもぐ食べるようになった次女と、お箸の練習中の長女、どたばた子育て真っ最中です。

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