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周りの「もう?」「まだ?」に惑わされ。1歳半のトイレトレーニングで大失敗!

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息子が産まれた時、私は初めての子育てで右も左も分からず、周囲の「もう?」、「まだ?」という声に何かと振り回されていました。

中でも私を悩ませたのは、トイレトレーニングです。

1歳を過ぎた頃から、「オムツはいつはずすの?なるべく早いうちから始めた方が、後が楽よ。」と言われ、1歳半頃からトレーニングを開始しました。

 

トイレトレーニングを決意したものの、オマルか補助便座かで悩みました。

オマルはテレビを見ながらでも座れるし、いつでも乗せられる点が良い反面、排泄物の処理やリビングに置くのが気になりました。

一方補助便座は後処理がいらず、自然にトイレを覚えてくれるような気がして、補助便座を購入することにしました。

ベビー用品売り場の様々な補助便座の中から、息子が一番反応の良かったアンパンマンの補助便座を購入しました。

ボタンを押すと、アンパンマンのテーマ曲や水の流れる音、アンパンマンの声も聞くことができました。

 

息子が気に入ってくれたのは良かったのですが、家に帰って実際に使ってみると、音が大きすぎ、家中にアンパンマンのテーマが響き渡っていました。

また、座らせてみると、子供用の補助便座でしたが意外と大きく、足を開いて座るのが大変そうでした。

 

その頃の息子は、排泄の間隔も定まっておらず、トイレに行った直後にオムツですることもしばしばでした。

頑張って1時間おきにトイレに連れて行っては、何とか排泄まで粘れないかと便座の上でオヤツをあげ、長時間座らせることも。

次第に、トレーニングがストレスになっていきました。

 

そんなある日、少し目を離した隙に息子がトイレに行き、自分でよじ登ろうとして便器の中に落ちてしまったのです!

泣き声ですぐに駆けつけましたが、その日から息子はトイレに入れなくなり、トレーニングは完全にストップしてしまいました。

モヤモヤした気分を抱えていたところ、子育てサロンの保育士さんにトイレトレーニン

グには、3つの段階があると教えて頂きました。

 

1.おしっこを体に溜めることができるようになっていること

2.排泄の感覚を子供自身が分かること

3.大人に伝えることができること(事後報告でもOK)

 

これができるようになった頃が、トイレトレーニングの開始時なのだそうです。

 

息子の場合、3つともあやふやなうち初めてしまったので、上手くいかなかったのかと納得しました。

2歳になっても、息子はまだおしっこを上手く溜められないようだったので、排泄間隔が空いた2歳半の時、もう一度チャレンジしてみました。

お昼寝の後に補助便座に座らせると、成功!何度か繰り返すうちに、自分でもコツを摑んだのか、何と、3ヶ月ほどでオムツを卒業できました!

 

1歳半からのトイレトレーニングが早すぎるとは思いませんが、その子に合ったタイミングがあるのだと痛感しました。

それからは、あまり周囲の「もう?」、「まだ?」に振り回されず、息子のペースで子育てをするように心がけています。 

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著者:くろねこ
年齢:40歳
子どもの年齢:2歳6ヶ月

年の離れた息子と2歳の娘がいます。最近何かと生意気な息子に手を焼いています。大人扱いして良いのだか、子ども扱いで良いのか。癒しは、飼っている猫と遊ぶことです。つい猫に愚痴っているところを息子に目撃され、ニヤニヤされることもしばしば。娘は今のところ猫のよき遊び相手です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。