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双子のため!わかっちゃいるけど過酷… 28週から切迫早産で管理入院。つらい日々

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結婚してから半年。2012年の冬に妊娠が判明し、最初の産婦人科での検査で二卵性の双子であることが発覚。

正直、「どうしよう…」と驚くばかりで、先生からも「双子だといろいろトラブルも起きやすいから気を付けてね~」「30週前後で管理入院もあるからね~」と初産なのにプレッシャーをかけられ…。

 

微量の出血で切迫流産と診断されたことがあったけど、食べづわりと闘いながらも比較的穏やかに過ぎて、26週で里帰りしました。

早めに里帰りしたのも、先生からのアドバイスで「何が起きるかわからないから」と言われたため。

里帰りして安心して調子に乗り、いつ管理入院になるかわからないからと理由をつけて出産準備にいそしんでいましたが、28週の健診で「入院」の鉄槌を食らい、気ままなマタニティライフ、終了の合図でした。

 

エコー中に外来の先生がすっ飛んできて(文字通り、走ってきたらしい)、「お腹のハリがすごいから、即入院!」と言われ真っ青。

「いったん帰りたい」とゴネたものの認められるはずなく、そのまま入院することに。

しかも、一番ナースセンターに近い危険度の最高レベルのメンツ部屋!! 

赤ちゃんにも旦那さんにも申し訳なくて、入院当日は、同室の人と話さず(みんな、心中を察してくれた)、食事もノドを通らず、ずっと泣いていました…。

いつかは来ると覚悟していたのに。

 

入院中は、病棟から出ることも禁止され、基本的にベッド上生活。トイレはOKだけど、お風呂は点滴をつけたまま、ハリが強ければお風呂もなし!という日々でした。もちろん常時、点滴はつけっぱなしで。

毎朝のエコーで薬が効いていないとわかれば増やされるので、いかにお腹と精神を落ち着かせるかの勝負でした。

子宮の収縮を抑える薬の副作用は動機、吐き気、発熱などがありますが、これが結構キツイ。

なので、どうしても薬を増やしたくなかったので、ひたすら安静に、安静にと念じながらの入院生活でした。

同室の子たちはみんな単胎でしたが、「薬増やされた!」「経管、短くなってた~。今日はベッドから降りない!」「私も。がんばろうね!」などと励ましあいながら。

 

とはいえ、お腹が大きくなれば必然的に張りやすく、徐々に薬の量が増えていきます。

同室のメンバーの中には、体質的に張りやすくて増量される人もいました。

日によって、定番のウテメリンから、より強いマグセントに変えられることもありました。マグセントは副作用も強く、血管を痛めたり弱くなったりするので頻繁に点滴の差し替えをすることがあります。

私はウテメリンだけで過ごしていたのですが、マグセントの副作用が恐ろしく、なるべくマグセントのお世話にならないようにと張りが強い日は旦那さんにも電話しに行くこともせず、ひたすらベッドでスマホを触ったり、読書したりしていました。

 

看護師さんに「双子だし35週までは入院かな。早期退院になることはないよ」と言われていたので、退院は早々に諦め、結局35週2日まで入院しました。

退院しても37週までは赤ちゃんの呼吸機能が不安定なので、自宅で安静にしているようにと言われました。

言われなくとも、その頃にはお腹が大きすぎて動くのなんて到底無理。

自宅の階段を上がるのもきつかったし、トイレ行くのも面倒くさかった!

外出なんてもってのほか!笑。

 

計画出産だったので、出産準備だけぼちぼちして、ゴロゴロしていました。

おかげで出産当日まで、無事に過ごすことができました。

双子を出産してからも大変でしたが、入院中や動けなかった退院後を思えば、赤ちゃんのお世話は頑張れました。

それほど切迫入院は過酷だったけど産まれたあとは幸せです!

ありきたりな言葉だけど、切迫早産で入院中の方、終わりは絶対来るから頑張ってください!!

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著者:ダブルボーイのママ
年齢:31歳
子どもの年齢:2歳2ヶ月

ダブルボーイ。2匹の怪獣に囲まれ、右往左往しながら子育てしています。専業で家にいる時間が増えたため、家のあちこちが気になり、インテリアのリメイクやDIYが趣味です。3人目に女の子が欲しいけど、3兄弟の大変さを想像すると尻込みしてしまいます。3兄弟のママ、尊敬する!

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