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安全で飽きない!プロに学ぶ手作りおもちゃのアイデア2選

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子どもができるとついついなんでも買ってしまってあげたくなるおもちゃ。

でも膨大な商品の中から何がいいかを選ぶのは難しいし、せっかく買ってあげたおもちゃでも、子どもは見向きもせず、かわりに家にある日用品をおもちゃにして遊んでしまう・・・なんてこともありますよね。

我が家でも、買ったおもちゃよりもティッシュやスリッパにはまってしまい、がっかりした経験があります。

それならば、と最近では、時間を見つけて身の回りの材料で手作りおもちゃを作るのですが、それはそれでどういうおもちゃを作ればいいか、なかなかアイディアが思い浮かばないのも現実です。

 

私の場合、そんな時、頼りになったものが2つあります。

ひとつは、地元の子育て支援センターです。

子どもたちが遊べる畳のフロアに、市販品だけでなく様々な手作りおもちゃが置かれていて、保育士の方がつくり方を教えてくれます。

簡単な材料で、それでも子どもが飽きないひと工夫があり、自分でも作ってみようと思えるものが多かったです。

たとえば、空のペットボトルの中に大きなビーズを入れて作るラトル

からからといい音が鳴って、単体でも楽しめるのですが、もう1本、水を満たしてビーズを入れたものも作ります。

水が入っているので音は鳴りませんが、ビーズが水の中で揺れながらふわふわと砂時計のように下に落ちていく様子が面白いです。

同じ形でも、動きや重さの違う2つのおもちゃをならべることで、飽きずに遊べるし、ちょっと月齢の高いお子さんになると「水」という物質へ関心を持つきっかけになると保育士さんに聞き、なるほどなあと思いました。

 

もうひとつ参考になったのが、保育士さん向けの手作りおもちゃの本です。

書店では「保育士試験対策」や「保育計画の策定方法」といった本と並んで置かれていて一般のママにはちょっと敷居が高いですが、実際の保育園でも使えるおもちゃということで、安全かつデザインにも仕掛けにも凝ったおもちゃが満載です。

わが子は8か月でつかまり立ちを始めたのですが、つかまり立ち用の台をこの本を参考に段ボールで作ったところ、子供が大変気に入っています。

葉っぱの形の「穴落とし」の仕掛けがついており、遊びながらずっと立っていられるのがポイントで、足腰のトレーニングにもなりそうです。

また、プロ向けの本ということで、子どもの発達段階に合わせた遊び方や、子供と一緒に遊ぶ時の声掛けの仕方なども詳しくアドバイスされていて助かります。

 

 

手間はかかるけれど、どこか温かみがあって、お財布にも優しい「手作りおもちゃ」。

よかったら皆さんも作ってみてください。

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著者:ゆざわ
年齢:35歳
子どもの年齢:8ヶ月

35歳1児の母です。娘は現在8ヶ月で今はつかまり立ちにはまっています。離乳食がもうすぐ3回食になるので、どういうメニューを作ろうか、今から楽しみ半分、大変だなと思う気持ちが半分です。早く大人と同じものを食べられるようにならないかなあ。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。