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階段と息切れと基礎体温。

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妊娠が判明した冬でした。

基礎体温が低い私でしたが、毎朝今まで見たことがない体温を叩き出していましたが、きっと毛布が熱いからだろう、と気にしていませんでした。

そして、生理も遅れていましたが、もともと生理不順でなおかつ転職して半年ストレスもあったので(なんでも自分を追い込むタイプ)生理が遅れていても、いつもの事と気にしていませんでした。

しかも、正月後若干の吐き気、下痢があり内科に行ったところ、軽い胃腸炎と言われましたが、その内科のドクターが、妊娠してもおかしくない年齢だし、整腸剤だけにしておくね、とお薬も飲んでました。熱もあったので痛み止めも飲んで仕事もしていました。先生の言葉で少し怖くなり,一応検査はしましたが陰性でした。

 

 そんな中私は運動不足解消のため、マンションの階段をかなりの階数を上るという運動をしていました。

ある日、階段を上っていると、今まで感じたことがないくらい異様な息切れ動悸を感じました。普通の息切れ動悸ではなく、本当に異様な息切れ動悸でした。

生理が遅れている、基礎体温が高い、若干胸も張っている・・・なんだかピンときて余っていた検査薬で試してみたら陽性でした。

 嬉しさももちろんありましたが、トイレで陽性反応が出た瞬間しばらく時間が止まり、頭が真っ白でした。

 

まず思ったのが、これから親になるのでしっかりしなきゃいけないなぁ、ということ、今までちゃんと気づいてあげられずごめんね、でした。

お腹の赤ちゃんにもまず、宜しくねとあいさつしました(笑)

自分の体に子供がいる、という不思議な感覚を味わった後、どのように主人に伝えるか、悩んだ挙句、帰宅した後入るであろうトイレに検査薬を置きましたが、その時に限って入りませんでした!(涙)

そのままお風呂に入り、ごはんを食べそれでもトイレに行かなかったのでしびれをきらして自分から検査薬をそっと見せたところ、びっくりしていましたが、案外淡泊な反応でした。

それから速攻で主人が、どこの病院に行くか調べはじめてくれたのはうれしかったです。私よりも熱心に口コミを見たりして調べていました。

 

 次の日土曜日だったので病院に行き検査をしたところ、袋が確認できないので、次の検診まで安静、ということで不安になりましたが、次の検診で袋が確認できて一安心しても、次の検診までが長いので、安定期に入るまでずっと不安でした。特に検診の数日前が不安で不安で仕方ありませんでした。私の場合もともとネガティブなので、少しでもつわりが弱くなったり、胸の張りが弱く感じたり、お腹の痛みがあると不安で、その度病院に通ったり、病院に電話相談を頻繁にしていました。

しかし、あの不安をいろんな人に相談し、特に母に相談したことで、同じ経験をしてきたんだなぁ、母の強さと、丈夫に産んでくれた事に強く感謝しました。

著者:まさ

30歳前半です。

妊娠してあんこにはまり、毎日あんこを食べてます。

自分でも煮れるようになりました。

 

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