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「肥満」の診断で難産を予測され・・・。ちょいデブ妊婦の食生活と出産

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 私の場合、年末年始の暴飲暴食の生活をして妊娠が判明しました。

そのせいなのか(と信じたい)、初回の体重測定でBMIが25を超えたために「肥満」と診断され、「体重増加はトータル6キロまで。これ以上太ると難産になります」と言われてしまいました。

妊娠初期はどんなものを食べても全然太りませんでしたが、安定期に入って助産師さんから以下の3点をアドバイスされました。

 

1.毎食一汁三菜に

毎食作るのは難しいので、せめて夜は野菜多めに品数を多くして一汁三菜に、残り物は翌朝に回しました。幸い、元々好き嫌いはほとんどなく、妊娠中も食べ物の好みが変わらなかったため、様々なものを食べました。

2.朝食をコーンフレークからゴハン食に切り替える

前日の残り物をおかずにゴハンを食べるようになりました。

3.甘い物やジャンクフードはほどほどに

検診後のご褒美として食べました。

 

いつもアドバイス通りにうまくいくわけではありませんでしたが、自分なりに努力しました。

おかげで、1ヶ月に1キロのペースで増えただけでした。

さらに、妊娠9ヶ月の頃に切迫早産で入院。

退院までの3週間は彩り豊かで美味しい病院食を食べたために体重増加は抑えられました。

ちなみに、37週目の時点で6キロ近く増えていました。

入院がなかったら、もっと増えていたのかもしれません……。

その時点でピンチでしたが、あとは退院して大幅な体重増加を抑えるだけと意気込みました。

ところが、実家での暮らしに甘えてしまい、まさかの1週間で2キロ増加…。

その時は怒られませんが「今後はこの体重をキープして下さい」と言われました。

 

それからの私は、たくさん家の中を歩き回ったり(真夏で非常に暑かったため、外に出たくなかった)、階段の昇り降りをこなして運動量を増やし、野菜(特にトマトときゅうり)をたくさん食べた結果、さらに1週間後の検診で100グラム減らしただけで、看護師さんに褒められました。

 

しかし、39週目の時点で体重は8キロ増加…つまり、目標より2キロ増えてしまいました。

このまま私は難産となってしまうのか…。

 

結果、39週と2日目に壮絶な8時間の陣痛の末に分娩台に上がってわずか20分で体重3430グラムのとても元気な男の子を出産しました。

助産師さんに「赤ちゃんが大きい割にこんなに早く産まれるなんて」と驚かれたくらいのスーパー安産でした。

その後、私の体重はみるみる減っていき、毎日息子が母乳をたくさん飲んでくれるからなのか、出産して3週間後には妊娠前の体重に戻りました。

 

今回の妊娠で、たとえBMIの数値が肥満だとしても、誰もが難産になるとは限らないと感じました(個人差はあると思いますが)。

しかし、それと同時に食生活の見直しや運動をすることで難産のリスクを少しでも減らせるのではないかとも感じました。

著者:ゆかさん

今年の8月末に第一子男児を出産しました。

息子は産まれた時からよく寝る子で、大勢でワーワー騒いでいても全然起きないくらい(笑)オムツ交換で起こしてやっと泣き、そのついでにおっぱいを求めて更に大泣きします。おっぱいもよく飲んでくれて嬉しいです。このまま健やかに成長してくれることを願っています。

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