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まさかママの薬を誤飲!?で大騒ぎ。生後9ヶ月でのヒヤリ体験

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息子が月齢9ヶ月の時のこと。

部屋の片づけをしていると、息子が私のそばに来てかまって欲しいと騒ぎ出しました。

疲れがたまっていたせいもあり、放っておきながら片づけを続けていると、床に置いておいた私の薬の袋で遊び始めたのです。

目新しいものを手にすれば大人しくしてくれるので、「中身はまだ取り出せないから大丈夫」と、安易に考えてしまいました。

 

30秒か40秒、ほんの少し目を離したときでした。

ふと目をやると、息子が袋からカプセルが入ったシートを取り出して握っているのです! 

すぐに取り上げると薬が2カプセル分入っていません。

私が以前に飲んだ分なのか、それとも息子がたった今取り出してすでに口の中に入れてしまったのか…。

頭が真っ白になりました。誤飲に関する公的機関にすぐに電話をかけたのですが、休日のせいか一向につながりません。

やっと繋がり、薬の誤飲の可能性を話すと、「薬の誤飲は他の専門機関が対応しています」とのこと。

全国に2ヵ所ほどしかないというその専門機関に電話を掛けなおすと、案の定全然つながらず…。

そんな中、パパが起きてきて私の異変に気づき「どうしたの?」と声をかけてきました。

これまでの経緯を話すと、「薬で遊ばせておくなんて」と怒ったもののすぐに気を取り直し息子の面倒を見てくれたのは助かりました。

 

そしてやっと電話がつながり、薬の名前を告げると「その薬の中毒症状の報告は非常に少ないのですが、あるとしても嘔吐や低血圧、下痢、胸焼け、発疹などでしょう」とのこと。

飲食はさせず、休日診療の病院でできるだけ早く診てもらうようにとも言われました。

病院にすぐさま駆けつけ、医師に説明すると「今の時点で副作用が出ていないから大丈夫でしょう。万が一飲んでしまったとしても問題のない薬です」と言われ、やっと安心することができました。

本当に息子が薬を飲んだのかは分からずじまいですが、その後、体に異変は起きなかったので、飲んでいなかったのだと思います。

 

子どもの誤飲はほんの一瞬の隙に起こるもの。

そして赤ちゃんの成長スピードは早く、昨日できなかったことも今日にはできてしまうものだと再認識。

家事が進まなくても、子どもを優先にしなくちゃいけないと肝に銘じた出来事でした。

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著者:フムフム
年齢:42歳
子どもの年齢:2歳

40歳でママ1年生となった遅咲きママ。仕事はフリーライター。
得意ジャンルはグルメで、特にスイーツとパンの情報に敏感。子育て最優先で、新店になかなか足を運べないのが悩みの種。手ごねのパン教室に通い、家ではGOPANでパン作りを楽しむ。趣味は食べ歩き。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。