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準備で5万円近くかかったけど・・・楽しく泳いでストレス発散!マタニティスイミングのすすめ

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妊娠5か月を過ぎ、安定期を迎えた私が考えたこと。

それが「マタニティスイミングがしたい!」でした。

妊娠前はろくろく泳いだこともなかったのに、何故マタニティスイミングだったのか?今となっては不思議ですが、思い立ったが吉日!すぐにマタニティスイミングができる施設を調べ始めたのです。

 

私の希望は①家から近い②土日のどちらかに行きたい(仕事をしていたので)のたった2点だったのですが、探してみるとこれが意外にない。

東京23区在住、最寄り駅は3路線に接続しているのにそれでもない。

やっぱり妊婦を泳がせるのはリスクがあるのかな、などと考えたものです。

 

結局、自宅から電車で30分ほどスポーツジムを探し当て、そこに通えるように準備を開始しました。

お値段は入会金1万円、週1回で月会費6000円。

割とリーズナブルではないの!と、ここまでは思っていたのでした。

まずは病院の診断書が必要と言われ産院で聞いてみると、診断書を用意するにはカンジダの検査が必要とのこと。

検査費1万円、診断書3000円で、ここを何とかクリア。

次にマタニティスイミング用の水着が必要と言われ、ネットで探すも良いものが見つからず。

私はもともとふっくら体型だったので、ネット通販で売っているお手ごろ価格のものではサイズが合わず、とうとう上野の水着専門店まで行くはめになりました。

プロ御用達のショップで不必要なほど高品質のものを購入し、お値段1万円以上。

さすがにムムムと思いましたが、これでようやく準備はOK。

気がつくとマタニティスイミングがしたいと思い立ってから1か月近くが経ち、当初の予算を大幅にオーバーしていたのでした。

 

そんなこんなで、ようやくプールへ入れたわけですが……。

その感想は「気持ちいい!!!」の一言。

陸上にいるとお腹も腰もずっしり重いのが当たり前になっていた頃、重力のない水中は本当に自由で、水の中をふわふわと歩き回るのは実に気持ちのいいものでした。

しかし私の通っていたスクール、妊婦だからといってただ歩き回るだけでは許してくれません。

バタ足にクロール、おまけにバタフライまで、1時間のレッスンの間にがっつり泳ぎました。

なんらかの理由で(聞いたけど忘れてしまった)平泳ぎだけはしませんでしたが、それにしてもまぁ妊婦がこんなに泳いで平気なの?というくらい泳いでいました。

とはいえレッスン中はずっと助産師さんがプールサイドで見ていてくれるし、前後には簡単な問診もあるので不安はなし。

泳げない人は適当に休んでいることもできるので、辛いと思うことはありませんでした。

むしろ陸上では全力で動くことなんて出来なくなっていた頃なので、思いっきり泳げるのが快感なくらい。

うつ伏せで寝られない、お酒を飲めない、お風呂が窮屈…などなど、妊娠中の”思うように動けない”ストレスを見事に発散できました。

 

また、レッスンに通っているほかの妊婦さんとお話できるのも大きな魅力。

ギリギリまで働いていた私は特にそうだったのかも知れませんが、妊婦仲間ってなかなかできないもの。

私にとってマタニティスイミングが唯一、ほかの妊婦さんと情報交換できる場でした。

話を聞いていると「実は明日、帝王切開で産む予定なんです!」なんて強者から「体重増加がひどくて仕方なく…」という泳ぐことにちっとも乗り気でない人まで色々な方がいて、実に面白かったです。

 

そんなわけで臨月まで通い続けたマタニティスイミング。

陣痛が楽になるなど、何かそれらしい効果があったかといえば、それは分かりません。

体重増加は抑えられていたかも知れないけれど、スイミングの日はいつも以上に食べていたしなぁ…。

ただ1つ、私にとってマタニティスイミングは、すごく楽しいものでした。

 

因みに、マタニティスイミングのレッスンの内容や病院の対応は場所によってかなり違いがあるらしいので、これから始めようという方は是非、見学に足を運ぶなどして、自分の目でしっかり確認して下さいね。

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著者:shimashima

年齢:33歳
子どもの年齢:1歳5か月

1歳5か月の男の子の母。この春から息子を保育園に預け、エディター/ライター業に復帰しました。毎日逞しく成長する息子の姿に、自分もまだまだ成長せねば!と励まされる日々です。

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