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これが巣作り本能!?出産準備はせっせと片付け、せっせと手作り!

フリーランスで働いているため、特に産休も育休もなかったが、さすがに妊娠9カ月を迎えるにあたって、仕事はセーブ。家で過ごす自由時間は長くなった。

ただ、これまで10年以上ハードに働き続けたので、“のんびり”ということがなにかとできない性分。

そんな私が、出産前に主に取り組んだのは「部屋の片づけ」だ。

 

赤ちゃんが生まれたら、モノは増えるが、片づけする時間はないだろうと、まずはできるだけモノを捨てることから始めた。

たまっていた書籍、マンガ、雑誌は捨てたり、BOOK-OFFに売却。

洋服は妊娠を機にぐっとカジュアル志向になったので、“きっと生まれたらもっとそうなるだろうなぁ”と、コンサバ系を処分(実際、出産後、スカートやヒールとは無縁の生活になったので、これは正解だったと思う)。

さらに、押入れに無印良品の透明ボックスをしきつめ、子どもの肌着やガーゼ、オムツなどをしまうスペースを作った。

実際問題、赤ちゃんはあんなに身体が小さいのに、それに付随するモノはやたら多い。

肌着、洋服、スタイ、オムツ、おしりふき、授乳クッション、バウンザーetc. 

さらに大きくなれば、帽子や上着、おもちゃなど増える一方。

そのためには、とにかく自分たち夫婦のモノを減らす必要がある、と思ったのだ。

 

さらに、はまったのが、なぜか“手作り”モノ。

生地・手芸材料の専門店「ユザワヤ」にいけば、これでもかというくらい、柔らかな色彩で、肌触り抜群のファブリックが売られていて、ついつい、吸い込まれるように買ってしまった。

作ったのは、授乳ケープ、なにに使うか分からない布カバー、鈴の入ったぬいぐるみ、キルティング仕様のガーゼのマットレス。

もともと、不器用なくせにソーイング好きな私。

忙しさにかまけて何もしてこなかったが、とりつかれたように手縫いでヌイヌイしまくった。

多分、ママになる準備と手縫い仕事が頭の中で合致してしまったんでしょうね、イメージが・・・・・。

 

結論から言えば、「部屋の片づけ」は正解でしたが、手作りモノは今一つ活躍できませんでした。

良く使ったのは、ガーゼのマットレスくらいで、あとは市販のもののほうが優秀で、出番ナシ。

部屋を片付けたり、縫い物をしていたのは、いわば「巣作り」本能だと思う訳です。

赤ちゃんを迎えるためのというより、生活を変えるための精神的な私の、“儀式”だったのかもしれませんね~。

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今もこのように子どもの洋服入れとなっている、無印良品の透明ボックス。子どもたちの手の届く位置に置けば、自分で出し入れも可能に

 

 

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著者:ゆきもも
年齢:40歳
子どもの年齢:3歳と0歳

37歳にして第1子になる長男、40歳にして第2子になる長女を出産。3歳下の夫は大学時代の後輩にあたるため、拒否権はなし。保育園では年下のママたちに囲まれ、頑張って若いつもりでいても、「平成のとき、大学生だったな」、「セーラームーンのときはもう大人だった」と昔話でバレることしばしば。シーズンごとの大量洋服購入で、何のために働いているのかわからなくなること多し。

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