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一人目より大変!?あなどっていた二人目の出産体験記

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第二子出産の時のこと。

私は二回目なので楽だろうと初めは甘く見ていました。

よく一回いきんで出た、とか病院について1時間で産まれたというような話を聞くので出産の瞬間も楽しみにしていたくらいです。

一人目の時と同様、出産予定日日を過ぎていたので41週目に入ったら入院して陣痛促進剤を打つことが決まっていました。

二回目なのでの出産のイメージもだいぶできており、楽に産まれるとばかり考えていたのです。

 

しかし、予定日を3日過ぎたあたりに陣痛のような痛み。

一度病院に行ったのですが、まだ本陣痛ではなく前駆陣痛だとのことで一旦家に戻されたのです。

入院予定日までは4日ほどあったのでそれまで前駆陣痛をやり過ごすのかと思うと不安ですぐにでも産まれてくれたらいいのになあと思いました。

その日は1時間に数回の陣痛のような痛みが来るだけだったので何だかスッキリしない気持ちのまま就寝。

すると何だか痛みが強くなり、頻度も増えてきたような気配。

起きて間隔を測ってみると10分間隔になっており、これは陣痛が来ているのだなと自分でもわかりました。

すぐに連絡をしてタクシーで5分の病院に向かったのですが、今でもとても的確なタイミングで病院に行けたなあと思います。

 

病院に着くと「子宮口が2センチ開いているので朝までには産まれる」と助産師さんが言ってくれたので深夜の2時くらいに旦那を病院に呼びました。

その時に旦那を呼ばなければ旦那も寝てしまい、朝まで連絡しても気づかなかったことでしょう。

出産に立ち会ってもらうことも難しかったと思います。

この時の助産師さんの判断が実に的確だったなあと後になってしみじみ感じました。

陣痛は順調に間隔も狭まりあっという間に子宮口も8センチ。

初めは余裕で陣痛をやり過ごしていた私も「痛い」と叫ばなければだめなくらいに。

あまりの痛みに二人目は楽というのは幻想なのだと思い知ることになったのです。

陣痛ってこんなにも痛かったのか?とそればかりを思っていました。

初めてではないのでだから別にいなくてもいいと思っていた旦那の存在がありがたく、手を握ってくれたり汗を拭いてくれたりするのが何とも心強かったです。

そうして病院について3時間後くらいに分娩台に登ることになったのですが、一人目の時よりは早い展開に「もう登るの?」と不思議な感じでした。

 

そうして分娩台に登ったものの、今度は陣痛がなかなか来なくなりました。

陣痛室にいた時もたまに遠のくことがあったのですが、5分間隔くらいまで来ていたのが10分くらい来なくなったのです。

それでも陣痛が来る間隔が長ければ長いほど次の陣痛までの恐怖感が増し、痛みを強く感じることに。

それでも陣痛間隔が狭まらないのでまた陣痛室で再挑戦。

分娩台に登る時にはもう産まれる、この痛みから逃れられるという希望に満ちていたのにまだまだ痛みが続くのかと思うととてもがっかり。

それでも陣痛室でまた数回の陣痛をやり過ごし、晴れて分娩台への移動となりました。

分娩台に乗りまた陣痛を迎える頃には頭がぼんやりとして、いつまでこの痛みに耐えるのかと気が遠くなりそうになる私。

それでも助産師さんの「いきんでいいよ」という言葉に一気に目が覚めました。

 

一人目の時にはいきむのが上手と言われていたのでうまくやれると思ってしまいましたがあまりの痛さに腰が引けて椅子から降りようとしたくらいです。

スタンバイに来た医師にも「しっかり腰を椅子に押し付けていきまないとダメだよ」と叱られる始末。

産むのがこんなに痛いなんて忘れていた、二人目だから大丈夫と呼吸法もソフロロジーの練習も全くしていなかったことを後悔しました。

それでも次で出そうと気合を入れて最後のいきみ。

すると赤ちゃんが出る感覚があり、やっと赤ちゃんとご対面できました。

なんと赤ちゃんはへその緒で首がグルグル巻になっていました。

助産師さんが言うにはこの状態で無理に出ると苦しくなってしまうので、少しずつ出るように陣痛が度々遠のいたのではないかということでした。


一人目よりも出産にかかった時間は短かったですが、「二人目の出産は楽だ」という先入観が強かったために痛みをかえって実感。

二人目の出産だからと侮ってはいけないのだなあと思いました。

初めはニ回目で要領がわかっているから旦那の付き添いは要らないとまで豪語していた私ですが、ニ回目も付き添ってくれて本当に心強かったです。

出産一回一回は本当に大変な大仕事なのだなあと今でも思います。 

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著者:めろんぱん
年齢:30代後半
子どもの年齢:一歳半

ラブラブ中の親子です。最近、息子からの熱烈なスキンシップが頻繁です。毎日かわいくてかわいくて仕方がありません。

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