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これって妊娠糖尿病?疑いながらも対策せず迎えてしまった妊娠後期。遅すぎた食生活の見直し

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出てしまった尿糖

妊娠4ヶ月、妊婦健診の尿検査で糖が出ました。

その時はまったく気にしていなかった私。

検査前に果物を食べると糖が出ることがあると聞いたため、朝食で食べた八朔(はっさく)が原因だと思っていました。

妊娠6ヶ月の健診でまた糖が。

そして8ヶ月にも。

朝食に果物は食べていません。

先生からも、

「また糖が出てるね~。食事に気をつけてね。」

「糖が出るのが続くようなら一度検査しましょうね。」

と言われていました。

 

食事の見直し、尿糖は抑えられる?

さすがに気になり出した尿糖。

そして、尿糖から考えられる病気の妊娠糖尿病

“妊娠糖尿病は、胎児に影響を与え巨大児などのリスクがある”

と今更ながらに知ったのです。

こりゃいかん!と焦り、尿糖を抑える方法を探りました。

そしてやっと、尿糖の原因である血糖値を下げるべく、食生活を見直すことにしたのです。

具体的には、血糖値を下げる効果があるといわれている、もずく酢や納豆を毎日食べました。

炭水化物はなるべく減らして、野菜中心の生活へ。

 

そうして迎えた9ヶ月の健診。

糖が出ると、検査結果の尿糖欄に“+”がつきます。

数値が高くなるにつれて“+”の数が2つ、3つと増えるのです。

その時の私の結果は、“++++”。

今までで一番高い数値でした・・・。

 

妊娠糖尿病になりました

尿糖を抑えるための遅すぎた努力もむなしく、糖尿病の検査を受けることになりました。

“ブドウ糖負荷試験”という検査です。

空腹状態での採血。

甘い炭酸水を飲み、その30分後、1時間後、2時間後と3回ほど採血されたと思います。

3回の採血を待つ時間が長い長い。

そして結果を待つ時間も長い長い。

大きなおなかで椅子に座り続け、腰が痛くなりました。

そんな長い長い待ち時間、やることもなくぼんやりと、妊娠糖尿病になったらどうなるんだろうと不安に思っていたのです。

そうして、出産予定日の1週間前に、妊娠糖尿病と診断されました。

 

妊娠糖尿病、治療なし!?

なってしまった妊娠糖尿病

ただ、私の場合は出産予定日直前ということもあり、治療はなにもありませんでした。

徹底的な食事指導や、ひょっとしたら入院かもと考え込んでいた私。

治療なしということに、なんだか少し拍子抜けした気持ちになりました。

赤ちゃんも元気に産まれ、産後の検査で糖尿病も治っていることがわかりひと安心。

大きな影響もなく終わってくれた、妊娠糖尿病

それでもやっぱり、お腹の赤ちゃんのことを考えると、もっと早くから食事に気をつけていれば良かったと思ってしまいます。

少し大きな赤ちゃんが産まれたことと、妊娠糖尿病に関係があったかどうかは今でもわかりません。

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著者:endo_hana
年齢:33歳
子どもの年齢:3歳

ママっ子で少々元気過ぎる一女(3歳)の母です。
流産の経験を経て、娘も切望している第二子を授かるため再トライ中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。