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38度から39度台を行ったり来たりの4日間。病院をはしごした結果、診断は…

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息子が半年ぶりに熱を出したのは、1歳3カ月のことです。

家族で外出し、元気に過ごした週末の夜に、突然の発熱でした。

朝になるのを待って、近くの小児科へ行くと、風邪だろうとの診断でした。

「熱が続くようなら、また来てください」

と言われ、その日は解熱剤と咳をおさえる薬を処方されて、帰宅します。

 

しかし、それからも熱は下がりません。

38度から39度台を行ったり来たりのままです。

息子は、ぐったりと寝ているか、起きて泣いているかという状態。

高熱も4日目に入りました。

おかしい。

風邪じゃないのかもしれない・・・

再び病院へ行くことにしました。

先生は

「いわゆる風邪の場合には、高熱が続くのは3日程度です。他の病気が疑われるので、いくつか検査しましょう」

と、言って調べてくれました。

胸の雑音も気になると言われて、レントゲンも撮りました。

すると、

「胸に少し影があります。血液検査で確認したほうがよいでしょう。検査結果がすぐに出る大きな病院に紹介状を書きます。レントゲンの画像を持って、このあと行ってください。場合によっては入院になるかもしれません」

と、言われました。

 

近所の小児科へ行くだけのつもりで出てきたので、入院にもそなえて、一度帰宅して手早く身支度。

渡されたレントゲン画像の入ったCD-ROMが鞄に入っているのを何度も確認して、病院へ向かいました。

病院に着くとすぐに、息子の血液検査と尿検査をしてくれました。

どのくらい待たされたでしょうか。

検査の結果、マイコプラズマ肺炎に陽性反応が出ました。

「肺炎」と聞いて、わたしの表情が変わったのだと思います。

先生はすぐに、「陽性ですが、値としては小さかったので、ご心配されなくて大丈夫ですよ。入院しないで、自宅での投薬になります」

と、説明を続けてくれました。

 

薬をもらい病院を出たのは、朝、自宅を出てから10時間ほど経ってからのことでした。

気力も体力も使い果たしていましたが、熱の原因が特定され、重症ではないと言われたことで、とにかく安心できました。

薬を飲むと熱も下がり、息子は目に見えて元気になりました。

3日後の再診では「順調に回復しているので、もう大丈夫」と、先生からのうれしい言葉。

しばらく咳と鼻水は続いたものの、家族に感染することもなく、無事に乗り切ることができました。

 

子どもを育てていると、本当に想定外のことばかり。

まさか肺炎だったなんて。

それに、想定外のことは色んな場面で起こるのです。

今回、大きな病院へ向かうことになった日も、子どもの医療費が無料になる「乳幼児医療証」と小銭入れだけを持って出ていました。

しかし、「乳幼児医療証」では、レントゲン画像のCD-ROMは対象外。

その額1500円。

その日わたしの小銭入れに入っていたのは、1200円。

足りない。

「いいですよ、お子さんが元気になられてから、お支払いにいらしてくださいね」

と、言ってくださった受付のお姉さんの優しさは忘れません。

そして、これからは、小銭入れではなく、お財布を持つようにします!

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著者:シュガーバイン
年齢:30代
子どもの年齢:3歳4か月

元気いっぱいの息子に、毎日振り回されつつ子育て中。「ママ、好き!」の言葉で、今日のイライラも疲れも吹き飛びます。

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