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下着は赤×黒のコンビがいい!? 妊娠するために必要だったのか疑問の「3万円カウンセリング」

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結婚してあっという間にセックスレスになってしまった私と夫。

しばらくはセックスなしでも生活は楽しかったのですが、4年がすぎ、5年が過ぎ去り、結婚して6年目を迎えた頃、実家でお茶を飲んでいたら急に母が「あの……ちょっと……」と何か言いにくそうに話し始めました。

最初、私は「なんか健康診断の結果が悪く、病気でも見つかったのかな」と心配に……。

でもそうではなく、歯切れが悪そうに「今更の確認なんだけれど……、手をつないでいるだけじゃダメなんだよ…」と母。

抽象的すぎて察しの悪い私にはさっぱり意味がわからず、「ねぇいったい何言っているの?」と、問い詰めたところ「あのさぁ~私、あなたに面と向かって教えていないけれど、子どもどう作るか知っているぅ?」と自信なさげに聞いてきました。

その時、私は御年34歳。

さすがに母に教えてもらっていなくても子どもの作り方はわかっていたので、「わかっているよ」と返事をすると、「あ~だったらいいんだけどさ」とひとこと。

でも、その時に改めて気づいたのが、「そうか~子どもが欲しかったらやんなきゃダメじゃん」ということ。

当たり前のことなのに、知らないうちに頭から抜け落ちていました。

その夜「子どもほしいからやろ~」と夫に持ちかけてみたものの、何年もやっていないの急にそんな気分になれず。。。

その後も何回か雰囲気を作ってトライしたものの、子作りに最適?な「コーフン状態」をキープできるのは、わずか数分。

 

「こりゃ、子作りは前途多難だわぁ」ということで悩んでいると、ふと新聞の自治体がやっている「性の悩み110番」という記事が目に留まり、「セックスレスのことを相談したらいいかわからないけれど、電話してみるか」と思い、電話してみたんです。

相談に乗ってくれる人は声の感じからして、私の母ぐらいの女性。

こちらの事情を伝えると、「専門の先生のカウンセリングを受けるといいかもしれない」ということで、カウンセリングを勧められました。

 

どんなことをするのかわからないけれど、とりあえず予約を取ってカウンセリングへ。

同じ女性のカウンセラーさんが出てくると思いきや、出てきたのは、大きな病院で産婦人科部長をしていたというお祖父ちゃん先生でした。

初めてゆえ、どんな感じになるのか皆目見当がつかなかったんですが、私たちの事情をウンウンうなづきながら聞いてくれ、その後、いきなり「全部、服を脱いで待っているのは逆効果!」という笑劇なのか、衝撃なのかわからないようなアドバイスが!

お祖父ちゃん先生によると、裸を最初に全部見せてしまうと、興味がそがれ興奮しないということでした。

それから下着は赤×黒のコンビがいい、行為の後はあまりしつこくしないなど、いろいろと具体的なアドバイスが。

そして最後にお祖父ちゃん先生から「僕のような年齢のオトコからすると、君も充分魅力的なんだけどねぇ~」という慰めのような励ましようなエールをいただきました。

行ってから気づいたのですが、そう、これは「子作り」というよりも、「性生活を豊かにする」カウンセリングだったのです。。。

確かに性生活豊かにすれば、子づくりにもつながるといえばつながるけれど……。

そしてカウンセリング料が18000円で初診料と登録料とあわせてしめて30分弱で3万円というのにも少し驚いてしまいました(高くないか?でもカウンセリングというのはこのくらいするものなのでしょうか)。

 

もちろん3万円払って教えてもらったアドバイスなので、無駄にはしたくないと、帰り道にランジェリーショップへ直行。

もともと太っている私に合うサイズの下着はベージュみたいな色しかなく、官能的な黒い下着もやっとの思いでゲット。

残念ながら赤いパンツがなかったので、ペチコートで代用することに。

さっそくその晩、そのおNEWの下着でトライしようとしたものの、夫が「いったい…どうしちゃったの…」と怯えた表情に。

それから数週間、なんとなく避けられるようになってしまい、結局元のような「無し生活」に逆戻りしてしまいました。

 

その当時の私は「不妊治療する人=セックスしていて子どもができないカップルが行くところ」と思っていたので、そもそもセックスできない私はどういったところに相談したらいいかわからなかったんです。

そんな話を不妊治療を経て出産した先輩に話をしたところ、「セックスできないことが原因で妊娠できない人も不妊治療病院へ行っていいんだよ!」と教えてもらい、治療を開始しました。

かな~~り遠回りしてしまいましたが、今、考えるとなかなかできない経験ができたなぁと思っています。

その時の黒ブラジャーは冠婚葬祭の際に活用中です~

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著者:バタざえもん
年齢:41歳
子どもの年齢:1歳1か月と3歳5カ月

バター、マヨネーズなど高カロリーな調味料を三度の飯とともに食らう年齢不詳の腐女子。齢35歳にして自分が全く知らない「妊活」という世界を垣間見ることに。妊活を卒業し、出産をしてゆっくり休もうと思った矢先「子育て」という事業をやらねばならないことに初めて気づき、猪突猛進ちう!バターをたくさん浮かべたラーメンをたらふく食べるのが今のゆめ

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