妊娠・出産・育児の情報サイト


39w3dでの破水から始まった高齢での初産。眠気との戦いを乗り越え、無事、安産でした!

f:id:akasugu_ccw:20150821130135j:plain

私が破水したのは、妊娠39週と3日目の明け方のことでした。

いつも通り夜中の12時頃に就寝し、目覚めたのは夜中の2時頃でした。

(その頃の私は、2~3時間おきくらいに目が覚めるようになっていました。臨月になると産後の授乳に体が備え、2~3時間おきくらいに目が覚めるようになるそうです) 

 

トイレに行き、出てくると、あれ?と思いました。

パンツがびちょっとするんです。

尿漏れでもしたかなと、本気で思いました。

その頃の私は異常なほどの眠気があったので、眠気に耐えられず、そのまま眠ってしまおうかと思いました。

すると、、びしゃっ、、またおしっこが漏れたような感覚がしました。

これはちょっとおかしいなと思い、トイレに行くと、透明で無臭のサラッとした液体でパンツがびっしょり濡れていました。

 

これは破水かもしれない、、そう思ったのは、もう一度眠気に耐えられずベッドに戻ったときのことです。

再び、水が出る感覚が・・・。

今度は、「これはさすがに気のせいでは済まされない」と思うほどに、びしゃっとした感覚でした。

尿漏れというにはとんでもない量だし、力など入れなくてもドバッと生暖かい液体が出てきます。

疑いは確信に変わりました。

これは、破水に違いない。

私の想像では、破水っていう言葉の響きからして、もっとお腹が痛かったり、破れたような感覚がするのかと思っていました。

しかし、実際は尿漏れとあまり変わらないので、逆に驚きました。 

 

それから急いで病院に車で乗せて行ってもらい、緊急入院となりました。

3時頃に入院が決まり、徐々に陣痛らしきものが始まったのは5時頃でした。

そして7時頃には、朝御飯も食べられず、うめき声をあげるほどの痛みに、、。

9時間ちょっとの激痛に耐え、無事出産したのは、午後2時半頃でした。

破水から始まった陣痛と出産に、最初は焦りました。

破水した場合、緊急に対応しないと感染したりすることもあり、危険だと聞いていたからです。

 

結果、無事に分娩できて幸せでしたが、今思い返すと破水以上にびっくりだったのは、私の異様な眠気です。

破水した後も入院した時も、尋常じゃないほど眠くてうとうとしていました。

病院のベッドに横たわると、ラッキー!とばかりにぐうぐう寝てしまったのです。

破水の不安の中、陣痛の痛みが始まってもその眠気は続きました。

陣痛の痛みよりも、眠気が勝ってしまうほどすごい眠気だったのです。

まるで、朝起きられない小学生みたいです。

母親が怒って布団をはがしてもまだ起きられないみたいに、陣痛が来てもまだ寝てたいって感じでしたから、、。

 

途中から眠気を圧倒的に上回るような激痛に変わり、眠れなくなりました。

が、痛みが引く瞬間には、ここぞとばかりに、眠ろうとしてました、、。

あの時ほどの異常な眠気を体験したのははじめてで、私にとっては、破水以上に驚きの体験でした。 

f:id:akasugu_ccw:20150819163347j:plain


著者:ゆゆ
年齢:37歳
子どもの年齢:11ヶ月

子どもは、現在、生後11ヶ月で、とても元気に育っています。妊娠初期は、事務職をしていましたが、妊娠5ヶ月目に仕事を辞め、現在は、専業主婦です。子どもが生まれてからは、あっと言う間の一年でしたが、毎日かわいい子どもの寝顔を見るたび、本当に産んでよかったという幸せがこみあげてきます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。