ゼクシィBaby みんなの体験記


諦めず気合を入れすぎず、前向きにリラックス!体と心を大事にしながら待った、40歳目前の高齢妊娠

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「子供なんて、欲しい時にはいつでもできて、元気に生まれてくるのが当たり前」

お恥ずかしい話ですが、既に高齢出産の時期を迎えてしまった36歳の私は、そう思い込んでいました。

 

36歳の結婚式直前に亜急性甲状腺炎になり、その薬を半年程飲んでいたため、すぐには妊活は行いませんでした。

それでも運よく、37歳で妊娠が発覚!

子宮筋腫で定期的に通っていたお医者さんに妊娠を告げられた瞬間、ぱぁっと、目の前が明るくなり、人生はバラ色に!

主人、両家の両親にだけ妊娠を伝え、ワクワクの毎日を過ごしていました。

 

しかし、心拍の確認が出来ません。

病院に通って毎週確認をしてもらいましたが、いつになっても心拍は動く事はありませんでした。

お医者さんに告げられたのは染色体異常で流産確定。

一瞬にして、世界は真っ黒に染まりました。

「なんでこうなったんだろう?なにか赤ちゃんにとって良くない行動や食事をしてしまったんじゃないか」

「どうしてこうなってしまったんだろう」

と自分に原因や理由があるんじゃないかという気持ちで、自分を責めてばかりでした。

後処理の手術日まで、

「間違いであってほしい!心拍がはじまって」

と毎日祈るばかり。

が、その祈りも空しく、手術を決行することに。

しかもとにかくイタイイタイ!!!

出産でもないのになぜここまで痛い思いをしなくてはいけないのか、次に繋げていけるのか、また同じ事が起きるんじゃないかと恐怖と悲しみで泣けてきました。

ネガティブにしかなれず、落ち込む毎日。。。

主人とは、

「まだ私たちには早いタイミングだった」とか

「この悲しみはきっと意味がある」とか

「一番いいタイミングでまた赤ちゃんも来てくれるよ」

とか、慰め合う日々。。。

そんな中、お医者さんから、

「確率の話だけど、続けて流産する確率はすごく低いので、これであきらめないで」

という言葉をもらいました。

次もまた同じ事になる気がして落ち込んでいた私は、この言葉にとても勇気づけられました。

 

2回生理がきた後に、お医者さんからの許可がおり、前向きに妊活を開始!!

以前、睡魔と闘うほど年中暖かい職場に努めていた友人から、

「別の職場では子供が出来ず諦めていた同僚が、その職場で勤め始めたらすぐに妊娠して辞めていった」

という伝説を聞いていたことを思い出しました。

まずは身体を常日頃温める事、規則正しい生活と食事、葉酸をとるなど、普通のことだけど、体を元気にする事を第一に、ストレスも出来るだけ溜めないように心がけました。

けどもちろんそんなすぐには妊娠できなく、毎月生理の度にガックシ。

このまま子供は出来ないんじゃないだろうか?

妊娠も出来ないんじゃないか?

次はあるのかと毎月落ち込んでいました。

 

いくつかの季節が変わった頃、子宮筋腫の定期検診にて、

「妊娠してるよ。おめでとう!」

とお医者さんに言われました。

予想外の一言に、最初は頭が『???』に。

そして、次に『!!!』。

しかし、喜びよりも、

「また失うんじゃないか」

という恐怖が先立ちました。

でも、

「せっかく来てくれた命。そんなふうにネガティブに考えてしまったら、その通りになっちゃうよね」

と、嬉しい気持ちを大切にしていこうとすぐ思い直し、妊娠生活スタート!

無事に元気な可愛い子供に巡りあうことができました。

 

子供が産まれるまではやっぱり不安もありましたが、初期流産での染色体異常は10人に1人なので決して少なくない人数で、原因も不明。

なので母体のせいではない事、続けて流産する確率はかなり少ないらしいので前向きになれる事で、次に繋がる事を子供に教えられました。

 

妊娠しやすい季節もあるのかなぁとも思います。

最初の妊娠と産まれた子の妊娠発覚も同じ月でした。

そして、産まれた子の妊娠に気が付く直前に、テーマパークでジェットコースターに乗っても産まれました。

諦めずに気合を入れすぎず、前向きにリラックスしていれば、可愛いわが子が来てくれると信じています。

そんな私はこの歳でもそろそろ次の子を考えてます!(笑)

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著者:あき
年齢:41
子どもの年齢:1歳

1歳1児の母。 子供大好き! 我が子のチビデビル出現には悪戦苦闘?!の毎日! 我が子は可愛いんだけどね。笑

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