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「息子くん、大変な病気かもしれない…」 妻の早とちりで確認した夫婦の絆

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長男が生後1歳2~3ヶ月頃の話です。 

長男は産まれたときから身体が弱く、事あるごとに熱を出しては嘔吐を繰り返すような子でした。

ある時、いつものように熱を出し具合が悪そうにしていたので心配になり、病院で処方してもらいました。

と、いつもであれば、しばらくすると熱は下がり元気になるのですが、この時ばかりは一向に良くならない。

1週間以上38度~40度を行ったり来たり。

さすがに心配になり、行きつけの小児科の先生に紹介状を書いてもらい、大きな病院に検査を受けに行くことになりました。

 

翌日、血液検査をしてもらい結果は即日入院。

特定のいくつかの数値が異常に高いらしく経過観察のためと聞かされました。

乳幼児の入院は本当に大変で、母親も一緒に入院しないといけないんですよね。

即日家に戻り入院の準備をして衣類などを持って行きました。

私は仕事があるため、付き添いはできずでしたが、毎日何とか仕事を早めに切り上げてお見舞いに行っていました。 


入院してから数日後、嫁からのメール「長男くん、大変な病気かもしれないんだって。一生治らないかもしれない。命にかかわるかもしれない!!」とのこと。

そのメールを受けて病院に飛んで行き、嫁をなだめながら2人でえんえんと泣きました。

妻は、仕事を辞めて一生をかけて子どもをサポートすることを決意。

私も転職してできるだけ子どもの側にいれる仕事を探そう、など色々将来のことを話しました。

 

翌日、よくよく話を聞いてみるとなんと妻の早とちりだということが判明!

血液検査の結果を見ると、特定の数値が異常に高かったのでネットで検索してみたらこの病名がヒットし、思い込んでしまった、という事で、医師から宣告されたというわけではなかったのだそうです…。

初めての入院だったこともありかなり神経質になっていたんだと思います。

この時は本当に心配しましたし、真剣に息子と、自分たち夫婦の将来について考えました。

 

結局、息子は原因は不明のままだったものの2週間ほどで退院できました。

4歳になった今に至っては超健康優良児です。

おっちょこちょいな妻ですが、夫婦の絆を再確認できたいい思い出です。

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著者:芥川龍太郎
年齢:31歳
子どもの年齢:長男4歳11ヶ月、次男2歳6ヶ月

2児のパパです。子育てのモットーは自由(人には適当といわれます) !やんちゃ坊主2人に囲まれて最近は戦隊ゴッコで毎日ボコボコにやられてます。 夢はマイホームと息子と酒を飲むこと!どちらもまだまだ大分先になりそうですが(笑)

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