ゼクシィBaby みんなの体験記


歯の成長に合わせた離乳食を考えて!1歳過ぎても0本、私の心は焦っていました

f:id:akasuguope01:20150923005716j:plain

●1歳を過ぎても0本

わたしの子どもは、歯が生えてくるのがかなり遅いほうでした。

1歳の誕生日を迎えても、1本も生えていませんでした。

でも、『むし歯にならないからかえっていいな』

と、特に心配していませんでした。

 

●歯がないと困ること

離乳食をすすめるにあたって、歯がないことは大問題。

離乳食の本には、平均的な子どもの成長に合わせたメニューや進め方が載っていました。

本のとおりに月齢に合わせてすすめると、歯の成長具合と合いません。

 

うちの子どもの場合は、月齢を基準にした離乳食は食べられないだろうと考え、
かなりゆっくりとすすめました。

しかし、みじん切りにしたり、柔らかくゆでたりするのはかなりの手間です。

『早く離乳食を卒業してほしいなぁ』

と思いました。

しかしいっこうに歯が生えてこないので、本当に困ってしまいました。

 

●やっと生えてきた

1歳1ヶ月を過ぎたあたりから、前歯が生えてきました。

『ようやく生えてきた!』

と、少しほっとしました。

いったん生えだすと早くて、雨後のたけのこのように、前歯がぽこぽこ出てきました。

 

1歳4ヶ月ごろには前歯がそろいました。

そのころには、歯ぐきでかめるぐらいの固さのものを与えていました。

ところが、急に大人が食べているものをほしがるように。

軟飯はいやがり、普通の固さのごはんを食べるようになりました。

また、細切りにしたきゅうりや、小粒の納豆が大好物に。

『子どもが欲しがって食べているのだからいいか』

と思い、求めるままに与えていました。

 

●初めて行った小児歯科で
1歳6ヶ月の時に、初めて小児歯科へ検診に連れて行きました。

すると、かなり歯が生えてくるのが遅いとのこと。

まだ奥歯が生えていない状況だったので、そういわれるのは予想していました。

 

そして、食事内容で指導を受けました。

奥歯が生えてこないうちから固いものを与えると、丸飲みするクセがつくそうです。

すると、舌の動きが未熟なまま成長するので、サ行やタ行の滑舌が悪い子どもになってしまうとか。

そこで、離乳食をもっと柔らかいものに戻すように言われました。

ごはんは、軟飯に。納豆はひきわりにするほうが良いとのこと。

小粒の納豆は丸飲みできるので、子どもが楽をして食べられるそうです。

しっかり歯ぐきでかむ練習をさせるようにと指導されました。

ついつい準備が楽なこともあって、大人と同じものを食べさせていたので、反省しきり。

少しの間のことなのだから、面倒でも歯の成長に合わせていこうと思ったできごとでした。

f:id:akasuguope02:20151123230447j:plain

著者:びーぐる

年齢:38歳
子どもの年齢:1歳7ヶ月

元気いっぱいで甘えん坊の娘の子育てに奮闘中です。「育児は育自」という言葉を痛感する毎日を送っています。娘の笑顔や成長に癒されながら、育児を楽しんでいきたいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。