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女として見られなくなる?心配無用だった我が家の立ち合い出産。夫婦一緒に挑んで大正解!

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私たち夫婦は、割と早い段階から立ち合い出産を希望していました。

でも、出産が迫るにつれ

「苦しんでる横で旦那は寝ていた」とか

「立ち合い出産したことにより、女として見れなくなった」

という話を聞き、少し不安に…。

私たち夫婦関係にどう影響するか自信がないまま挑みました。

 

陣痛の始まりから中盤までは眠気との戦い

おしるしがお昼にあり、陣痛が進んで深夜に入院。

夫はテキパキと動いて車を出し、付き添ってくれました。

陣痛室では助産師さんが時々見に来てくれますが、まだまだお産は進んでいないためほとんど夫と2人きり。

周期的に襲ってくる痛みも、こぶしを握りしめてこらえる程度で、痛みと痛みの合間は

「眠いよね、ごめんね」

と夫を気遣う余裕も。

深夜ですし、お互い眠くて

「まだ大丈夫そうだから寝ていていいよ」

なんて話していました。

 

●妻の陣痛中、夫はやっぱり眠い

私の場合は陣痛が2~4分間隔になってからなかなか破水せず、先生の手で内診しつつ破水してもらいました。

痛みが襲ってくるたび

「もうやめるー!」

「明日にしたいよ」

「どうにかして!」

と叫び、夫は相当困ったと思います。

それでも自らの手を差し出し、私がものすごい力で握るのを必死に耐えていました。

「握られる痛みを感じることで自分も一緒に陣痛を体験している気分になったけど、この時が1番眠かった、自分は痛くないから」

と後で話してくれました。

 

●感動だけが残る瞬間

夫はずっと分娩台の頭の方から応援してくれていました。

産まれた瞬間の産声を聞き、まず私だけ抱かせてもらう。

その後綺麗に拭き取られた赤ちゃんを夫は抱っこ。

涙を流していました。

感動の方が大きいので、私が途中「出ます!」とアレを漏らしたこともあまり覚えていないそう。(良かった…)

 

産後、子宮の戻りが悪くて出血が多く、脱水症状も起こして発熱していたのでしばらく回復室で点滴。

夫は仕事のため一旦帰宅。

嬉しかったのは帰宅後くれたメールです。

「俺には絶対成し得れないことを立派にやり遂げたね。これからは全身全霊で守っていくから。本当にお疲れ様」

と書いてありました。

自分も疲れているのに一生懸命考えてメールをくれたことに涙が…。

そして産後約2ヶ月で夫婦生活を再開。

決して「女として見られなくなる」ということはなかったです。

それに何より育児に積極的!

立ち合い出産をしたからかどうかは分かりませんが、今も夫婦関係良好、夫はイクメンです。

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著者:さっとん

年齢:26歳
子どもの年齢:1歳3か月

最近の娘の特技は「こんにちは」と頭を下げること。いつ何があったも良いように、日々芸を仕込もうと奮闘中です。
日常の些細なこともママにとっては大きな出来事。そんなことを楽しく伝えていけたらなと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。