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悪い予感的中!帰省中に人ごみに連れていってしまい、1歳5ヶ月の子どもが流行の手足口病に…

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●実家へ帰省

夏に2週間ほど、関西の実家に帰省した時のことです。

当時ニュースで、西日本で子どもに手足口病が大流行中だと報じられていました。

子どもが1歳5ヶ月だったので、かからないように気をつけなくては、と思っていました。

 

●友人と会うことに

帰省中は、普段会えない友人と会えるチャンス。

子どもの体調のことも考えて、2日おきくらいの間隔で、友人と会う約束をしていました。

その一環で、子どもをもつ友人2人と会うことに。

 

場所は最近リニューアルしたショッピングモールでした。

みんなでランチができるようにと、12時に待ち合わせました。

着いてびっくり!ものすごい人出でした。

考えてみれば当然です。夏休み中のお昼時は、家族づれで最も混む時間帯。

『しまった!』と後悔したものの、あとの祭りでした。

ランチの間、うちの子どもは、最初はおとなしくしていました。

しかし、友人の子どもがぐずりだしたのをきっかけに、店内をうろうろ歩きまわるように。

床や手洗い用の洗面台などをベタベタと触りまくりました。

病気をもらってしまったら嫌だなと思いました。

 

●悪い予感は的中

ショッピングモールに行った日から3日後の朝、起きてきた子どもの様子が変でした。

食欲がなく、ぼーっとした様子でテレビを観ていました。

いつもなら、起きてきた直後から走り回っているのに。

体を触ってみると、ものすごく熱い!体温を測ると、38.7度もありました。

これまでほとんど熱を出すことがなかったので、大慌て。

急いで小児科へ連れていきました。

 

●手足口病と判明

小児科で再度体温を測ると39.3度になっていました。

喉が真っ赤になっていることから、上気道支炎と診断され、抗生物質と解熱剤を処方されました。

いつもは元気いっぱいなのに、ぐったりとしている子どもの様子に心配がつのりました。

しかも処方された薬を一切受けつけません。

すりりんごにまぜても、アイスクリームにまぜても吐き出しました。

解熱剤は、体の免疫のはたらきをかえってさまたげそうで使いませんでした。

 

幸いにも、翌朝には熱は37.3度に下がりました。

『ああ、よかった!』と一安心したのもつかの間、手のひらと足の裏に赤い発疹が。

そして、おかゆをあげると嫌がるそぶりをします。

口の中を見ると、上あごの裏に水ぶくれのようなブツブツがありました。

『ひょっとして別の病気?』と思い、再度小児科へ。

手足口病とのことでした。

高熱が出ることは少ないそうですが、症状から判断されました。

手足口病はウイルスによる感染症なので、抗生物質は効果がないとのこと。

前夜、子どもが服薬を拒否したのは、結果的に吉と出たようです。

 

子どもは、口の中の水ぶくれが痛むので、固形物を全く食べませんでした。

やむなくアイスクリームやゼリーを与えてしのぎました。

夏場だったので脱水症状にならないように、水分補給にも気をつかいました。

氷は固くても冷たくて痛さがマヒするのか、よくほしがったので与えました。

 

1週間後、ようやく発疹が引き、食事もいつものように食べられるように。

断定はできませんが、あのショッピングモールで感染した可能性は高いと思います。

『感染症が流行っているときには、乳幼児をつれて人混みには行かない!』と、心に決めました。

楽しい帰省が台なしになってしまい、子どもにも実家の両親にも申し訳ないことをしてしまった一件でした。

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著者:びーぐる
年齢:38歳
子どもの年齢:1歳7ヶ月

元気いっぱいで甘えん坊の娘の子育てに奮闘中です。「育児は育自」という言葉を痛感する毎日を送っています。娘の笑顔や成長に癒されながら、育児を楽しんでいきたいです。

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