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母と私の確執を重ねてしまう・・・ 赤ちゃんが女の子と分かり、悩む日々。そして不安が消えた瞬間

f:id:akasuguope03:20150909082613j:plain妊娠5ヶ月くらいになると、ぼちぼち性別が分かり始めてきます。

私も、検診のたびに今日こそ確定するかなと、ワクワクドキドキしていました。

 

しかし、一向にお医者さんははっきりとしたことは言ってくれません。

はっきりしたことを言ってくれないということは、オチンチンが見えない、すなわち、女の子である可能性が高いということです。

 

女の子のほうが育てやすいと言われる中、私は女の子の母親になることが怖かったのです。

私には弟が二人いるのですが、母との関係が一番悪いのは私です。

私が特別悪い娘だったわけでも、母が酷い母親だったわけでもありません。

 

でも、弟たちと比べて母との相性が悪いというか、特に物心ついてから大人になるまで毎日毎日全てを否定されてとても辛かったです。

母自身も、弟たちとくらべて扱いにくいと感じている節があったようです。

まわりをみても、母親との関係がうまくいっている女友達の方が少数派。

大事に大事に頑張って育てても、いずれ子どもに私が母親に抱いたような感情を抱かれるのかと思うとぞっとしました。

 

7ヶ月になった頃、女の子であることが確定しました。

エコー写真にくっきりと性器が映っていました。

女の子ってオチンチンが付いていないだけでなく、こんなにはっきりと見えるのかと衝撃的でした。

 

私と母と娘は全部違う人間だとは分かっていても、私の不安はますます強くなりました。

自分と似ているところも、違うところも憎んでしまいそうで怖かったです。

 

しかし、今更オチンチンが生えてくるわけもありません。

赤ちゃんを迎える準備をしなければなりません。

 

赤ちゃん用品を買いに行きました。

そこで、女の子の服のかわいさに圧倒されました。

種類がたくさんあって、とってもかわいいです。

夢中で選びました。

 

それから何かがふっきれました。

女の子を妊娠して良かったと思いました。

 

もし、男の子を産んだら、男の子への期待が高過ぎて現実とのギャップに苦しんだかもしれません。

どっちがいいかなんて、言えないのだと、実感として理解したのです。

そして、自分が、母にされて嫌だったことを娘にしないように育ててみようと思いました。 

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著者:ここもん
年齢:32歳
子どもの年齢:1歳4カ月

最近コストコデビューしました。いろいろ大きくって面白いです。バナナに玉子、ディナーロールが大活躍中。でも、ついつい買いすぎて冷蔵庫が爆発しそうです。フードコートのホットドックも大好きです。かぶりつくと幸せです。 

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